ポッコリお腹の原因になりやすい「内臓脂肪」。内臓脂肪はつきやすい一方、有酸素運動をすれば意外と簡単に落とせる脂肪でもあります。痩せたいけどキツイ運動はちょっと……という人のために、気軽に続けられて内臓脂肪をしっかり落とす方法を紹介します。

皮下脂肪と内臓脂肪の違い、知っていますか?

皮下脂肪と内臓脂肪は別ものです

お腹の皮膚の下にあって、摘むことができるのが皮下脂肪。一方、腹部の内臓の周りにあるのが内臓脂肪です。というわけで、皮下脂肪と内臓脂肪は別ものですが、構造的な差はありません。

代謝を見ると、内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、より機能的に活発な細胞です。
活発というのは、脂肪を溜めやすく出し易いという意味と、生理的活性物質を多く作るという両方の意味です。

出典: 肥満=皮下脂肪ではない! 内臓脂肪を減らすには [肥満・メタボリックシンドローム] All About

お腹痩せに直結する内臓脂肪を減らすには?

よく有酸素運動は運動の持続時間が20~30分以上ないと脂肪の燃焼が起きないとされています。この解釈は20~30分以上の持続時間があれば確実という意味です。これより短い持続時間では脂肪燃焼が起きないというわけではありません。

リンク: 肥満=皮下脂肪ではない! 内臓脂肪を減らすには [肥満・メタボリックシンドローム] All About

一番大切なのは総有酸素運動時間です。30分を1回よりも10分を5回の方が総運動時間は長くなります。1回に20分以上と考えると億劫ですが、分割してもよいと考えると有酸素運動を行う時の精神的な負担が軽くなります

リンク: 肥満=皮下脂肪ではない! 内臓脂肪を減らすには [肥満・メタボリックシンドローム] All About

有酸素運動の本当の話

糖質と脂肪の利用量から考えてみると、20分という数字にこだわる必要はあまりありません。10分の運動でも脂肪をエネルギー源として消費することは可能です。

出典: 有酸素運動のホンネ…連続20分じゃなくても問題ナシ [運動と健康] All About

大事なのは「有酸素運動の合計時間」です

運動初心者でも始めやすい「スニーカー ウォーキング」

スニーカーウォーキングとは、「靴ひもがあるペタンコ靴でのウォーキング」のこと。このような形状の靴は、足裏全体を使った歩き方をしやすく、血の巡りアップ、冷え症やむくみの改善、筋肉を使って基礎代謝アップし、脂肪燃焼効果、などが期待できます。

出典: スニーカーでウォーキング、効果的な姿勢と歩き方は? [ウォーキング] All About

“ながら”でできるのが魅力の「丹田呼吸ウォーキング」

丹田呼吸法とウォーキングを組み合わせ、効率よく痩せ体質を目指す方法。『丹田呼吸』とは、おへそより3寸下の “丹田” に意識を向け、下腹部をへこましながら息を吐く呼吸法です。ウォーキング時の呼吸法を変えるだけなので、いつでも実践できます!

出典: 【動画】呼吸を変えて痩せ体質!丹田呼吸ウォーキング [骨盤ダイエット] All About

暑い季節にピッタリの「水中運動」

水中ウォーキングは年齢や性別・施設によっては季節を問わないため、水が好きな人にはもってこい。陸上では足への衝撃が大きい運動や、体重が多い人でも足腰に負担をかけず下肢を鍛えることができます。

出典: 水中運動で効率的に脂肪燃焼&リフレッシュ! [簡単ダイエット] All About

下半身が効果的に引き締まる「自転車ダイエット」

ジョギングやウォーキングと同様、自転車をこぐと有酸素運動効果が期待できます。しかも、ペース配分が乱れにくいので効率よく脂肪を燃焼するのにも効果的。さらに、下半身だけではなく全身の筋肉を使うこともダイエットにとって◎です。

出典: 自転車のダイエット効果と効率的な実践方法 [パーツ別ダイエット方法] All About

ゆっくり走って無理なく痩せる「スロージョギング」

スロージョギングとは、その名の通り「ゆっくりとしたペースで走る」ジョギングのこと。ペースは歩くのとさほど変わらないくらいに落とします。ウォーキングをスロージョギングに変えることで、同じ時間における消費カロリーは約1.6倍と言われています。

出典: ゆっくり走って無理なく痩せるスロージョギングの効果 [ジョギング・マラソン] All About

家のなかでもできる「もも上げ」「踏み台昇降運動」

適度に冷房の効いた室内で行っても、十分効果のあるのが「もも上げ」と「踏み台昇降運動」。暑くて外に出たくない! という人でも、テレビをつけながらストレスなく続けられますよ。

出典: 猛暑日でもOK!室内でできる有酸素運動 [筋トレ・筋肉トレーニング] All About