6月が旬の野菜で作ろう! 初夏を楽しむ10レシピ
調理時間はわずか3分! 簡単にできて確実においしいきゅうりの塩漬けは、これから始まる夏にぴったりのおつまみ。ビールのお供にどうぞ。
なすの定番常備菜と言えば煮浸し。なすを揚げずにフライパンで焼いて作るレシピをご紹介します。
ポリポリとした食感が漬物にぴったりなズッキーニは、まさに6月が旬真っ只中。 「浅漬け」「からし漬け」「酢漬け」「醤油漬け」をご紹介します。
お弁当のおかずや常備菜にぴったり。調理時間5分でできる、シンプルで簡単なおかずです。
ピーマンと同じく6月が旬のパプリカ。すだちのしぼり汁とナンプラーで爽やかな後味のサラダは、意外と和食にも洋食にも合います。
シンプルな調理法だからこそ甘さと香ばしさが引き立つとうもろこし。長さに対して縦に切ることで、食べやすい仕上がりになります。
とれたてのヤングコーンが出回り始めるのは6月頃から。同じく旬を迎え、一段と香り高くなったバジルをソースにして合わせたレシピです。
初夏から夏にかけて旬を迎える青じそ。ほかにも青ねぎ、みょうが、新しょうがといった、食べ頃の薬味をたっぷり使った爽やかななめろうです。
柔らかく、さっぱりとした辛みがクセになる佃煮は、炊き立てご飯の素敵なお供に。料理の隠し味にも活躍してくれます。
意外と知られていないですが、空芯菜の旬は6月。蒸し暑い梅雨の時期にぴったりな、冷たい中華風の和え物のレシピです。
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