ハラスメントは上司と部下、男性と女性に限らず、社会でも家庭内でもあらゆる人間関係の場面で起こり得るものです。知らずに加害者になっている場合もあれば、被害者も法違反に気が付かず、嫌がらせを我慢して相談せずにやり過ごしてしまうこともあります。正しい知識を身につけて、ハラスメントの予防、対策に努めましょう!

ハラスメントは大人のいじめ?

最近、中学生のいじめによる自殺の問題が話題となり、「いじめ=中学生の問題」という印象が強くなっていると思います。しかし、実際にはいじめはどの年齢でも起こっています。子どもたちを育てる立場である大人の世界にも、さまざまないじめがあり、死にたい気持ちになるほど追い込まれる人も後を絶たないのです。

リンク: 中学生だけじゃない!大人によくある3つの「いじめ」 [ストレス] All About

職場で増え続ける「パワハラ」

パワハラの種類はさまざま

「パワハラ」に当たる行為は意外にも多く、上司と部下との間だけで起こるものではありません。厚生労働省が提示するパワハラの6つの行為類型をもとに、パワハラの定義について考えてみましょう。

出典: パワハラの定義とは?チェックすべき6つの行為類型 [ストレス] All About

部下にパワハラを指摘されたときの対応法

ある日突然、上司や人事担当者に呼び出され、「あなたの言動が、パワハラやセクハラにあたる可能性がある」と言われたら、まずは真摯に相手の言い分を聞く姿勢で臨みましょう。対応のポイントを解説します。

出典: 部下や会社にパワハラを指摘されたとき、すべきこと [ストレス] All About

無意識にパワハラをしてしまう上司の心理とは

パワハラ加害者は、自分の行為を「パワハラ」と感じていないことも……。上司と部下の信頼関係が築かれていないケースも多々ありますが、肩書のパワーや仕事能力の高さが「自覚なきパワハラ上司」を生み出してしまうことがあるようです。

出典: あの上司はなぜ「パワハラ」をしてしまうのか? [ストレス] All About

夫婦・友達・恋人間で注意したい「モラハラ」

嫌がらせに気づいていますか? モラハラ加害者の特徴

モラハラは被害者が自己を責めているだけでは、加害者の支配から抜け出すことができません。産業カウンセラーがモラハラ加害者や被害者の特徴とモラハラ対策方法について解説します。

出典: モラルハラスメント加害者、被害者になる人の特徴 [ストレス] All About

被害は夫婦間でも……モラハラ夫からの脱出経験談

モラハラ夫は決して少ないものではありません。モラハラ夫は「外での印象は良くても家の中に入ると一変する」「すぐ不機嫌になる」など、いくつかの特徴があります。被害に遭わないためには、何よりも早めにその性質を見抜くことが大切です。

出典: 離婚で変わる?モラハラ夫からの脱出経験者の声 [ストレス] All About

男性・女性間に留まらない「セクハラ」

同性への性的ジョークも、相手が不快なら「セクハラ」です

男女雇用機会均等法の2013年のセクハラ指針の改正により、セクハラは同性間でのものも対象となることが強調されました。同性への風俗の話や性的なジョークがセクハラになるケースについて解説します。

出典: え!?同性同士でもあの一言でセクハラに! [ストレス] All About

性的少数者へもケアを! 2017年施行の「新セクハラ指針」とは

2017年1月1日から男女雇用機会均等法のセクハラ指針の改訂により、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとった「LGBT」と呼ばれる性的少数者に対するセクハラ的言動も規制の対象となることが法律的にも明確に示されたのです。

出典: 新セクハラ指針施行!「LGBT」へのセクハラも法律違反 [ストレス] All About

女性が知っておくべき「マタハラ」

事例で解説! マタハラ・育ハラ・ケアハラとは

「退職した方がいいんじゃない?」「子持ちの女性は困る」……そのような言動や嫌味な態度も法律違反に。2017年1月から妊娠・出産・育児・介護を理由としたハラスメント防止措置義務が新設されました。マタハラ、育ハラ、ケアハラの事例を解説します。

出典: 注意!職場のマタハラ・育ハラ・ケアハラは法律違反 [ストレス] All About

出産・育児休業による不利益な取扱い事例

マタハラになる労働条件の不利益取扱いやマタハラに対する行政の指導ルールについて解説します。マタハラを受けた場合は、会社に対して法違反である点を伝え、改善がなされない場合は、なるべく早く各都道府県の労働局に相談するようにしましょう。

出典: これってマタハラ!?育休取得で降格はできません! [労務管理] All About

におい、励まし、お酒の席……意外と知らないその他の「○○ハラ」

においの害に要注意! スメルハラスメント「スメハラ」

体臭、たばこ、室内干しの生乾き臭など、においで周りに不快な思いをさせてしまう「スメハラ」。ちょっとした心がけで解決できることなので、心当たりのある方は対策方法をマスターしましょう!

出典: 脱スメハラ!体臭、生乾き臭、柔軟剤臭の消臭術 [洗濯] All About

慰めが逆効果に……セカンドハラスメント「セカハラ」

ハラスメントの被害を受けた人が相談したり援助を求めることで、二次的な被害を受けることを「セカンドハラスメント」と呼びます。相談を受けた時、慰めや励ましのつもりで思わず言ってしまった言葉や行動がさらに相手を傷つけてしまうのはよくあることです。事例を踏まえて、注意すべきポイントを解説します。

出典: セカンドハラスメントとは…慰め・励ましが逆効果に [ストレス] All About

飲酒が嫌がらせに? アルコールハラスメント「アルハラ」

アルコール薬物問題全国市民協会では、アルハラを5つの項目に分類し、1つでも当てはまればアルハラという人権侵害にあたると警告しています。楽しくお酒を飲むために必要な心がけとは、どんなことでしょう?

出典: そのお酒の勧め方、アルコールハラスメントかも!? [ストレス] All About

教育の場でも……アカデミックハラスメント「アカハラ」

短大や大学などの教育・研究機関の中で起こる、権力を利用した嫌がらせ「アカデミックハラスメント」。なぜ大学でハラスメントが起こるのでしょうか?

出典: なぜ起こる?アカデミックハラスメント [社会人の大学・大学院] All About

私たちの身近には、人権やいじめの問題を相談できるさまざまな相談窓口があります。(中略)ぜひ一人で抱えずに、身近にいる信頼できる人や専門家と一緒に考えていきましょう。

リンク: 2/2 中学生だけじゃない!大人によくある3つの「いじめ」 [ストレス] All About