健康診断で「血糖値が正常値を超えているので注意が必要」と指導を受けたとき、具体的に何が問題て、どう対策すればよいのか、知っていますか?

そもそも血糖値の正常値とは?

健康診断で計測しているのは「空腹時血糖値」

一般の病院の血液検査では食前(空腹時)のみに正常値(基準値)を70~110mg/dl未満に設定しているようですが、検査施設によって数値は変わることもあります。
以前は日本糖尿病学会の空腹時血糖値は80~110mg/dl未満が「優」の評価、100~130mg/dl未満を「良」と評していました。血糖管理目標は患者によって異なるのでこの区分けがなくなりましたが参考になると思います。70mg/dl未満は低血糖のゾーンになります。

出典: 血糖値の正常値って、どの位のこと? [糖尿病] All About

ちゃんと知ってますか?「血糖値の正常値」

初めて自己血糖測定をすると、あまりの変動の大きさに驚きます。そこで血糖測定器の取扱説明書で正常値を調べてみると、なんとどこにも書いてありません。なぜ低過ぎる、正常、高過ぎるを教えてくれないの? という声に応え、正常値についてお話します。

出典: 血糖値の正常値って、どの位のこと? [糖尿病] All About

「血糖値が高い」ことのリスク

以下のような健康リスクの可能性があります

■糖尿病の引き金となる
■血圧が上がる
■体重が増え易くなる
■血液がドロドロになる

出典: 血糖値が高いとなぜ悪い?理由と改善法 [療養食・食事療法] All About

高血糖が体に及ぼす悪影響

定期健診などで「血糖値が高いので注意して下さい」と言われたことはありませんか?血糖値のことがよく分からず、言われっぱなしで何の改善策も立てずに放置している人はいませんか?血糖値が高いと言われた人はインスリン抵抗性が疑われます。

出典: 血糖値が高いとなぜ悪い?理由と改善法 [療養食・食事療法] All About

血糖値でひっかかった! そんなときに見直したい5つのこと

「適度な運動」を習慣化する

健康のために行う運動は「安全であること」「効果的であること」「楽しいものであること」が大切です。体力・性別・年齢・運動経験・健康状態など、運動する人の身体条件に合わせた“適度な運動”についてご紹介します。

出典: 適度な運動とは?運動時間・強度・頻度の目安 [運動と健康] All About

「食事のバランス」を見直す

健康のためには、食事のバランスが大切と頭では分かっていながら、「では具体的に何をどれだけ食べたらいいか」はわからない。そんな人が多いのではないかと思います。1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかについてお話します。

出典: 「食事バランスガイド」で食事をチェック [栄養管理] All About

コンビニ弁当で食事を済ませるときは、選び方に注意する

コンビニなどを利用する場合は、魚、肉、豆腐などのたんぱく質や野菜が不足しやすく、その結果、血糖値に最も影響を与えるご飯、麺、パンなどの炭水化物を過剰摂取してしまいがち。さらに、塩分、脂質、カロリーオーバーにもつながりやすいのがネックです。

出典: 糖尿病向け! コンビニ食でも血糖値管理 [糖尿病の食事・糖尿病食] All About

「質のいい睡眠」をとるように心がける

ストレスが糖尿病の原因の一つなのはよく知られていますが、わずか三日三晩「深い眠り」を妨げると健常者でも血糖値が23%も上昇しました。これはもう糖尿病予備軍と言えるレベルなのです。

出典: 寝不足で糖尿病!? 眠りと血糖値の関係 [糖尿病] All About

「慢性的なストレス状態」になっていないか確認する

ストレスは血糖コントロールを乱す要因の一つです。従来は「ストレスが原因で糖尿病になることはない」というのが定説でしたが、このところ慢性的ストレスが糖尿病の引き金を引くようだという研究が少しずつ発表されています。

出典: ストレスは糖尿病の原因になるのだろうか? [糖尿病] All About

今回は、日常生活の中でごく手軽にできる対策法をご紹介しました。不安や疑問は放置せず、特に持病などがある方は、かかりつけ医・主治医に相談を。健康診断の結果を活かして、しっかりと健康的な生活を送れるように心がけましょう。