「初見で絶対読めない名前」で想定される7つの不便

初対面の人が名前を読めず、子どもが対応しなければならないかも・・・

10万人以上の名づけ相談に携わってきたガイドの牧野さんは、名づけの際、子どもが社会で生活するのに本当に困らないか、支障がないか、という現実的なことを配慮する必要性を説明しています。

出典: この名は何と読めばいいか? [赤ちゃんの命名・名づけ] All About

学校、病院、就職先…読めないゆえに相手を混乱させることもある

子どもは、一生の間に直接、間接にたくさんの人と関わり、成長していきます。親だけの力だけでは子どもを育てることができません。子どもが関わるであろう人たちの立場にたってみると、「読めない名前」に手こずるケースも想定されます。

出典: 名づけで大切なこと [赤ちゃんの命名・名づけ] All About

個性的すぎる読み方に対し、案外社会の見る目は冷たい

極端に奇抜な名前は、親だけが個性的だと思っていても、意外に社会の見る目は冷たく、陰で笑われたり、悪く言われるケースがないとは言えません。つけた人のセンスを疑われることもありますので、親にとってもお子さん本人にとってもよいことではありません。

出典: 個性的な名前をつける前に [赤ちゃんの命名・名づけ] All About

読めない名前の代表「キラキラネーム」には賛成派もいるけど、「偏見」があるのも現実…

キラキラネームについての印象をアンケートで集計したところ、「覚えてもらえていい」「他人が良し悪しを判断するものではない」という声もあれば、「社会に出てから不便なことが多そう」「親の良識が試される」「いじめにあいそう」といった声が集まっています。

出典: 2/3 キラキラネーム、どう思う? [妊娠・出産特集] All About

戸籍関係の法律では一般人による「漢字の読みの創作」を想定していない

漢字には「音」「訓」「名乗り」の3つの読み方があり、名前はそのいずれかの読み方になっていれば正しい読み方になります。戸籍関係の法律は、手続き、実務について定めたものであって、名づけの漢字の読み方については言及されていません。しかし、そもそも「読みの創作」を想定して作られていないようです。

出典: vol.10 あて字はどこまで許される? [赤ちゃんの命名・名づけ] All About

「こんな風に育ってほしい」という願いを名前に詰め込むと、ちょっと重いかも…

子どもの名前に「こう育って欲しい」という強い願いをこめるのは普通のことに思えます。ところが、親のコンプレックスや、不安感を埋め合わせるように「おまじない」のように名をつけるのは、ちょっとリスキーな一面もあるようです。

出典: 名づけQ&A 思いをこめると逆になる? [赤ちゃんの命名・名づけ] All About

いざとなったら改名の手段もあるが、子どもの心に傷を残す可能性も

名づけの情報があふれているゆえに、子どもの意志が置き去りにされている実態が。いざとなったら、裁判所が改名を許可する手段もありますが、ある日を境に違う名前で呼ばれ、違う名前を書くことは、子どもにとっても苦痛となる可能性があります。

出典: 最近の名づけの良くない傾向 [赤ちゃんの命名・名づけ] All About