毎月つらい生理を繰り返すのはイヤだ!と感じたら、生理との付き合い方を見直してみましょう。食事や生活パターンを変えることで、少しずつ改善できるかもしれません。

生理(月経)の基本、ちゃんと知ってる?

月経と月経周期

月経はだいたい28~30日前後の間隔で起こり、自然に止まる子宮からの出血のこと。身体が成熟し、妊娠・出産するための機能が整ってくる時期(大体、小学校高学年くらい)から月経が始まり、これを初潮と言います。50代になって閉経を迎えるまでの数十年間、毎月同じことが繰り返され、1回の出血は通常3~7日続きます。

出典: 月経の仕組み・月経予定日 [女性の健康] All About

「月経予定日」の計算方法

自分の月経周期を知っておくのは、月経予定日を予測する上でも大切ですが、より正確な予測をしたい人は基礎体温をつけるのがおすすめ。月経周期には幅がありますが、ほとんどの人が月経の大体14日前に排卵日を迎えます。

出典: 月経の仕組み・月経予定日 [女性の健康] All About

生理(月経)と上手に付き合うためにできること

【1】生理の不快な症状を和らげる食事方法を取り入れる

生理前に食べ過ぎてしまう人は少量の食事を頻回にとったり、むくみが気になる人は塩分を控えたり、イライラしやすい人はカフェインやお酒を控えたり…生理前&整理中の食事方法をレクチャーします。

出典: 自宅でできるPMS解消 食事編 [婦人病・女性の病気] All About

【2】PMS対策になる生活習慣を身につけましょう

有酸素運動をしてPMS症状を軽減したり、上手にストレスと付き合ったり。今日から始められる、PMSと上手く付き合うための生活習慣をご紹介します。

出典: 自宅でできるPMS対策~生活編 [婦人病・女性の病気] All About

【3】生理中のスキンケアは「保湿」を重視して

月経期には体温が低かったり血行が悪くなったりすることで顔色もくすみがち。さらに水分も失われやすく脂分も少ないので、どうしても乾燥しがちになる上に、皮膚のバリア機能が低下し、敏感になっています。

出典: 月経周期とスキンケア [女性の健康] All About

【4】眠気が強いときは、生理休暇も活用しましょう

生理前に眠り過ぎたり不眠になったり。実はこれもPMS症状のひとつ。症状がひどいときには生理休暇を取るなどして、体調の変化に生活のパターンを合わせることも必要です。

出典: 生理前のひどい眠気は月経関連過眠症?原因と対策法 [不眠・睡眠障害] All About

【5】アロマテラピーを活用して気分転換するのも一手

アロマオイルは薬ではないので、急に痛みが治まるというわけではありません。ただ、香りを嗅ぐことで、痛みがまぎれたり、不快感や憂鬱な気分が少し解消する効果は期待できますよ。

出典: 生理の悩みを解決するアロマテラピー活用術 [アロマテラピー] All About

【6】「生理痛を和らげる」ツボを押してみる

東洋医学から考える生理痛と、生理痛を和らげるツボについてご紹介します。生理痛を感じたとき、気持ちいいと感じる強さで押してみてください。

出典: 2/2 生理痛を和らげるツボ・東洋医学による生理痛対処法 [ツボ・経絡] All About

こんな症状があれば、婦人科に相談しましょう

こんな症状があれば、卵巣や子宮に関わる病気になっている可能性があります。「もしかして…」と感じるなら、ただ生理が重いだけだと自己判断せず、一度病院で看てもらうことをオススメします。

月経血がかなり多い

大体の目安として、下記の項目に当てはまる場合は月経血が多すぎると考えてよいと思います。
・ナプキンを1時間ごとに替えなければならない
・量が気になって外出できない
・月経血に大きい血の塊が混じっている
思い当たる点はありますか?

出典: どこからが過多月経?月経血の正常・異常の見分け方 [婦人病・女性の病気] All About

寝込んでしまうくらい月経痛がひどい

・毎回痛み止めが必要なほど月経痛がひどい
・月経痛で寝込むことがある
・月経時に痛み止めを飲んでもあまり効かない
・月経痛以外にも、頭痛や出血過多など不安に感じる症状がある
・痛みが年々ひどくなっている
おもいあたる点はありますか?

出典: 生理痛(月経痛)の症状と病院受診の目安 [婦人病・女性の病気] All About