よかれと思ってしていることが、子どもや家族に負担に? 自分にとって心地よいことが、悪影響になってしまっていたら……。育児に追われていると、毎日の生活は手一杯になりがち。たまには立ち止まって考えてみることも大切なのかもしれません。

健全な親子関係を築くために実践したい9つのルール

【1】親が話すグチや悪口は、子どもに悪影響があると自覚する

自分の感情の処理をうまくできない人には、不満を身近な人にグチることで、安易に解消し続けていることが少なくありません。家庭のなかで愚痴や悪口を聞き続けて来た子は、その方法を当たり前のものとして、自分の言動にも取り入れてしまうものです。

出典: 注意!親のグチ・悪口が子どもに与えるこわい影響 [ストレス] All About

【2】家族の雰囲気の悪さを「誰か」のせいにしない

口喧嘩が絶えない夫婦、口を聞かない親子――こうした家庭の雰囲気の悪さを、「夫(妻)が○○だから」「子ども(親)が○○だから」などと、家族の“誰か”のせいにしていませんか?

出典: 家族が嫌い…雰囲気の悪い家庭を変える行動のポイント [ストレス] All About

【3】家庭が「機能不全」に陥っていないかを確認する

家族の形は保たれていても、しつけやルールが厳しすぎる、もしくは基本的なルールがない、他者や地域との関わりが薄い、笑いや会話がない……こんなことから家庭環境が殺伐とし、子どもが安心して成長できない家族が「機能不全家族」です。

出典: いい子を演じる?機能不全家族とアダルトチルドレン [ストレス] All About

【4】「褒めればいい」と思ってはいけない

1.ささいなことを「えらい」「すごい」とほめている
2.ほめることで、何かをやらせようとしている
3.表面的なことだけを見て、ほめている
これは間違った褒め方。正しい声掛けの方法をレクチャーします。

出典: ほめすぎは逆効果?アドラー流・よりよい声かけのコツ [ストレス] All About

【5】子供の行為を「無視」した方が良いケースもあることを知っておく

親は年中小言を言い、「やめなさい!」「早くしなさい!」と叱りとばしてしまうものです。しかし、実はこの親の態度が、子どもの好ましくない行為を助長しているかもしれない。そんな可能性にお気づきですか?

出典: ストレス減!子供の行為を「無視」すべきケースと方法 [ストレス] All About

【6】「子どもへの無償の愛」と「依存心」を間違えない

子どもに精神的な一体感を求める母親のなかには、その思いを「子どもへの無償の愛」と勘違いしている人も多いもの。夫婦間のいざこざでも姑や他人の悪口でも何でも話し、同じ気持ちを共有して癒されたいと思っているなら、一度自分と向き合うことが大切です。

出典: 母と娘の関係に潜む危機 [ストレス] All About

【7】家族のひとりひとりが「境界線」のある関係を認め合う

1. 干渉されたくない気持ちを「アサーティブ」に表現する
2.安易な優しさで家族の「責任」を背負わない
3.「バリア」ではない「境界線」を家族全員で認め合う
この3つのことがとても大切です。

出典: 夫婦・親子・嫁姑…家庭円満の秘訣は境界線のある関係 [ストレス] All About

【8】子どもを縛る「5つの呪文」を吐かないように自制する

「あなたのためなの」「やりたいことを我慢して、あなたを育ててきたのに」「お母さんができなったことをあなたにしてほしい」「あなたさえいてくれれば、もう何もいらない」「お母さんの言うとおりにしていれば間違いない」こんな言葉を口にしていませんか?

出典: “さびしい母”が娘を縛る「5つの呪文」 [ストレス] All About

【9】「手のかかる子」よりも「大人っぽい子」に愛情を向ける

幼児の頃から「大人っぽい子」の心にインプットされているのが、「子どもであるな」という「禁止令」です。「手がかからなくて助かるわ」と思うかもしれませんが、子どもが子どもでいられないことは、とても苦しいフラストレーションを生みます。

出典: 「大人っぽい子」に潜む意外な心理的リスクとは? [ストレス] All About