バラエティ豊かな「抹茶スイーツ」を楽しもう!
2016年12月にオープンし、すでにメディアやSNSでも注目されている和カフェ。一番人気は、見た目もフォトジェニックな「抹茶ティラミス」。味わいも本格的で、とろけるような食感のマスカルポーネの上に、京都「森半」の抹茶がたっぷり。
台東区浅草にある老舗日本茶専門店。静岡にある菓子メーカー「ななや」とコラボし、「世界一濃い抹茶ジェラート」を開発。抹茶の濃さによって7段階のアイスが用意されており、食べ比べも楽しめます。
日本庭園を眺めながら、世界的建築家 隈研吾による美しい空間でお茶が楽しめるカフェ。こちらの「抹茶モンブラン」は、有機農法で育てられた抹茶を使用し、甘さを控えめにしているため抹茶のほろ苦さと素材の味わいを十分に楽しめる一品です。
神楽坂にある老舗甘味処。あんみつなども美味しいですが、一番人気は「抹茶ババロア」。風味豊かな抹茶ババロアに、丹波の大納言の甘みと生クリームがベストマッチ。テイクアウトもできるので手土産としてもオススメです。
大阪・心斎橋にある日本茶専門店が東京に進出。この時期人気の「抹茶パフェ」には、抹茶味のアイスや白玉、スポンジケーキ、ゼリーなどが重ねられており、多様な抹茶スイーツを一度に楽しむことができます。
古民家をリノベーションし、温かみのある家具や雑貨によって心地いい空間を生みだしているカフェ。ドラマ「最後からニ番目の恋」のロケ地にもなり話題に。鎌倉らしい食事やスイーツが楽しめ、「抹茶パンケーキ」も人気です。
全国にたった13人しかいない”茶師十段”の資格を持つ店主が営む日本茶専門店。こちらで人気なのは、京都宇治産の抹茶を使用したかき氷「抹茶微糖」。抹茶の香りと味を最大限に楽しめるよう、シロップはムース状の”エスプーマ”に仕上げています。
京都・祇園発祥の高級デニッシュ食パン「ミヤビ」を使用したスイーツが楽しめるカフェ。「ミヤビ」は厳選した素材を使用し、長時間かけて焼き上げることで、理想の食感を実現。人気メニュー「ハニートースト」には抹茶黒蜜味も登場。