2月22日は猫の日!
2月22日は「にゃんにゃんにゃん」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、“猫の日”と制定されています。そこで今回はFacebookで人気の猫スポットアカウントをご紹介。島民15人に対して猫が100匹いると話題の青島をはじめ、猫好きなら一度は訪れたい全国の猫スポットを集めました。
「島民15人に猫100匹」で話題の島
青島は愛媛県大洲市の瀬戸内海にある小さな島。「島民15人に猫100匹」でまるで猫の楽園だと数年前からメディア話題になり、猫好きには有名なスポットです。
猫が神様として祀られている島
同じく猫島として猫好きの聖地となっているのが、宮城県石巻市に属す田代島(たしろじま)です。島のほぼ中央には猫神社があり、島の漁師にとって大漁の守護神である「猫神様」が祀られています。
近年注目を集める猫アイランド
相島は玄界灘に浮かぶ福岡県糟屋郡の島。元々は、魚が豊富で釣り人から人気の島でしたが、近年はその猫の多さから新・猫島として全国の猫ファンたちの間でも有名になってきています。
猫だらけの寺、通称「ぬこでら」!?
福井県越前市にある御誕生寺(ごたんじょうじ)は、「猫寺」として全国のニャンコ好きから親しまれています。捨て猫や傷病猫を保護・飼育しているうちに数が増えたのだとか。境内で一番人気猫は「レオ」くん。
出典: 御誕生寺 | Facebook
鎌倉にもあった!猫寺
光明寺は、1243年に創建された鎌倉の古寺。現在10匹程度の猫が住み着いており、そのため猫好きの人から猫寺と呼ばれています。ちなみにキジトラの種類が多いのだとか。
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