1.万年筆はセットにして「シーンを贈る」

たとえば、万年筆を贈るとします。その方が日頃から万年筆を使っているなら、プレゼントしてもすぐに万年筆を使ってもらえることでしょう。ただ、普段あまり使わないという方の場合は宝の持ち腐れになってしまう恐れも。そんな時にオススメなのは、「万年筆を書くシーンを贈る」というアイデア。たとえば、万年筆と一緒に一筆箋をセットしてみるのです。そうすれば、きっと使ってもらえると思います。万年筆&一筆箋に限らず、「シーンを贈る」という風に考えると文具には色々な選択肢にあふれています。

 オススメ万年筆 プラチナ万年筆 #3776センチュリー シャルトルブルー

数ある万年筆の中でオススメはプラチナ万年筆の#3776センチュリーシリーズ。1万円で様々なカラーのものが選べます。中でもシャルトルブルーは男性にも女性にも馴染みます。それでいて個性的なカラー。「#3776センチュリー」は細字を選んでもインクフローがよく安定した筆記を楽しめます。初めて万年筆を持つという方から上級者にもきっと喜ばれます。

出典: プラチナ万年筆/Century

2.名入れで「あなたのために」を演出

その方のためだけに作られたものを贈る――こうした特別感は受け取った方の喜びを倍増させます。文具には「名入れ」しやすいアイテムが豊富に揃っています。代表的なところでは、ペンへの名入れですが、ちょっと趣向を凝らしたおすすめとして、便箋などの紙にお名前を入れるというのはいかがでしょう。

 満寿屋の便箋に名入れ

万年筆との相性のよい上質な紙を使った満寿屋の便箋。その便箋に名入れができます。

出典: 満寿屋の便箋お名入れについて サンプルをご覧ください アサヒヤ紙文具店

3.便利で「個性的な文具」を選ぶ

これは便利!と驚きともに喜んでもらえるアイテムを選んでみました。ご参考まで。

 伊東屋 ITOYA110 ペンジャケット シリーズ

伊東屋とぺんてるのコラボで生まれた「ペンジャケット」。ぺんてるのロングセラーペン「サインペン」、「ボールぺんてる」、「プラマン」に装着する「ペンジャケット」です(3タイプあります)。メタルボディなので、いつものペンがワンランクアップします。調整リング(別売り)を交換することで、1本のペンジャケットで3種類の水性ペンをリフィルとして使用することもできます。

出典: 伊東屋オンラインストア

 付せんを使ったスピードジョッター(鉛筆付き)

アシュフォードの「スピードジョッター」。日頃よく使う正方形(75×75mm)の付せん、そして裏面には鉛筆が標準でセットされています。これさえポケットに忍ばせておけば、すぐにメモができます。書きこんだ付せんは裏面に一時ストック。あとで手帳やノートに確実に移動できます。付せんはご自分のものを補充して使えます。

出典: 付せんジョッター! | 文具ウェブマガジン pen-info

 環境に優しいフレキシブルノート「FLEXNOTE」

FLEXNOTEは、ディスクで紙を綴じるスタイルのノート。ディスクはアルミニウムの削りだしで存在感があります。紙面の綴じ部分には特殊な切りこみが入っており、ページを破らずにページの着脱が自由にできます。それでいて、ページのめくり心地もスムーズ。用紙にはFSC森林認証紙を採用。地球環境に関心の高い方へのプレゼントに最適です。組み立てキットスタイルなので、組み立てる楽しさも味わえます。

出典: FLEXNOTE