当てはまったらすぐに病院へ!危険な頭痛チェックリスト

一言でいうと「急で激しい頭痛、意識が変だったり麻痺があったらすぐ病院へ!」ということを覚えておいてください。詳しくは下記のチェックリストをご覧ください。

リンク: 危険な頭痛とは?危険な頭痛の見分け方・チェック法 [頭痛] All About

・今まで経験したことがない頭痛
・普段と明らかに違う頭痛
・痛みが強烈な頭痛
・突然起こった頭痛。たとえば、バットで殴られたような強烈な頭痛
・朝方(とくに早朝)に起こった頭痛
・日に日にだんだんひどくなる頭痛
・ずっと続いている(たとえば1週間以上)強い頭痛
・ものが二重に見える、またはものが見えなくなる頭痛
・麻痺やしびれ、けいれんなどがいっしょに起こった頭痛
・意識があやふやになったり、訳のわからないことを口走ったりする頭痛
・ろれつが回らないなど、言葉がしゃべりにくくなる頭痛
・意識障害を伴う頭痛
・めまいや吐き気をともなう頭痛
・高熱を伴う頭痛
・高齢になって初めて起こった頭痛

頭痛を引き起こす病気はどんなもの?

頭痛やめまい・嘔吐、麻痺などを伴う「脳出血」

「カナズチで殴られたみたいに、突然痛み出して(例えば、「何時何分何秒」といえるくらいはっきりと)、しかも今まで経験したことのないひどい頭痛」。嘔吐や意識障害を伴うこともあります。

出典: 2/2 クモ膜下出血ってどんな病気? [脳・神経の病気] All About

頭痛やめまい・嘔吐、麻痺などを伴う「脳出血」

脳出血を疑う症状としては頭痛やめまい・嘔吐、麻痺、急な意識障害の他、一方向だけを注視する共同偏視という状態が出現することがあります。疑う徴候があった場合には迷うことなく救急車を呼びましょう。

出典: 2/3 妊婦死亡  50代にも多い「脳出血」とは [脳・神経の病気] All About

激しい頭痛や麻痺症状を伴うこともある「脳卒中」

激しい頭痛や麻痺症状のイメージだが、一方で全く症状もなければ、後遺症の出ない脳卒中もあります。

出典: 血圧が高くなくても、脳卒中になるかも!? [脳・神経の病気] All About

脳腫瘍や脳卒中(脳動脈瘤)、頭部外傷後の血腫などは画像診断が必要な頭痛。これまで経験したことがない痛さで、熱もないのに吐き気を感じる場合は、できれば画像診断が可能な医療施設を速やかに受診しましょう。ただし、夜間救急の場合は画像診断装置の検査までは受けることができず、精密検査が翌日になってしまう場合もあります。いずれにしても、緊急性の高さを把握するために医師の診断を受けることが大切です。

リンク: よくある頭痛、受診すべき頭痛、治療法 [頭痛] All About

急に高熱と頭痛に襲われる「髄膜炎」「脳炎」

進行すると、意識が朦朧としたり、痙攣を起こしたりすることも。髄膜炎、脳炎になると、とくに首の後を痛がり、痛みのため首を前に曲げることができなくなります。

出典: 髄膜炎・脳炎の症状と治療【医師が解説】 [脳・神経の病気] All About

頭痛・嘔気・麻痺・失語症などを伴う「慢性硬膜下血腫」

慢性硬膜下血腫は外傷から1ヵ月前後で発病する病態です。頭痛・嘔気・麻痺・痴呆症などの症状が出現します。治療は手術で、予後は良好です。治療可能な認知症のひとつです。

出典: 慢性硬膜下血腫の診断・症状・治療 [脳・神経の病気] All About

さまざまな症状が起こる「脳腫瘍」

頭痛・めまい・耳鳴り、意識が朦朧としたり、言葉がうまくしゃべれなくなったり、バランスがうまくとれなくなったり、目が見えにくくなったりする場合もあります。

出典: 松方弘樹さんの公表で気になる「脳腫瘍」とはどんな病気なのか? - All About NEWS

脳が原因とは限らない?鼻や目の病気で起こる頭痛

目の痛みを伴う頭痛は「緑内障」の可能性も…

自覚症状がないままに進行しがちな緑内障。目の疲れ、視野が欠けていく、頭痛、眼球が重く感じる、目の痛み(急性緑内障)などを感じたら病院へ行きましょう。

出典: 緑内障Vol.1 緑内障とは? [目の病気] All About

鼻づまり・鼻水などの症状があるなら「副鼻腔炎」の可能性も…

副鼻腔炎の代表的な症状として、「鼻閉・鼻づまり」「膿性鼻汁(鼻水が濁っている)」「後鼻漏(鼻水が鼻からのどに落ちる)」「頭痛」などがあげられます。

出典: 副鼻腔炎の原因・症状・診断・治療 [副鼻腔炎・蓄膿症] All About