知っておきたい【お供え物の基本マナー】

法事の時って「お供え物」を持っていくの?

亡くなった方の霊を慰めるために行うのが「法事」。以前はお菓子やお線香などのお供え物を持っていくのが一般的でしたが、現在はお供え物の代わりに「供物料(現金)」を持っていくケースがほとんどです。

出典: 法事(法要)に招かれた時の香典や服装などのマナー [法事・法要の手順] All About

「供物料」の相場って、いくらくらいなの?

家族なのか、親戚なのか、友人なのかなど、故人との関係によって金額は変わりますが、だいたい5000円〜1万円が相場のよう。親兄弟の場合は1万円、友人知人の場合は5000円程度が目安です。

出典: 法事・法要マナー【法事・法要供物料の金額目安・供物の選び方】

お供え物を持っていくなら、選ぶポイントはココ

参列者に持ち帰ってもらうことを考え、お菓子などは小分けしやすい個包装のものを。数がたくさん入っているとベストです。日持ちするもの、気軽に食べられるものがおすすめ。肉や魚は「殺生」をイメージさせるのでNGです。

出典: 法事に持参するお供え物の選び方 | 冠婚葬祭。365日生活の知恵袋。

もらった人に喜ばれる【おすすめのお供え物】

こだわり素材を使った【高級どら焼きセット】

北海道産の大粒大納言小豆と、国内産最高級の小麦粉を使ったどら焼き。ふんわり、しっとりとした食感が好評です。列席者が少人数の場合は、こうした高級感のあるお菓子を少量持っていくのもいいかもしれませんね。

出典: 【楽天市場】商品一覧 > 菊まん:御菓子司 本家菊屋

【のし】や【表書き】はどうすればいいの?

のしは「黒白&結び切りの水引」で

黒白の水引が一般的ですが、関西では黄白が使用されることもあります。また、関東でも四十九日以降は別の色を使うこともあります。結び切りの水引で、印刷されているものを。

出典: 仏壇のお供えは何をしたら良いでしょうか?のしは?

お供え物に書く表書きは「供物」で

「供物」あるいは「御供物」と書き、水引の下段には差出人の名前を書きます。住職にお布施として渡す場合や、親戚へのお供え物として渡す場合などは「供物」ですが、お彼岸の場合は「彼岸供養」「粗供養」「志」「粗品」と書くこともあります。

出典: お盆のお供えのし。表書きの書き方。何が良いか?お返しは必要?

お供え物を渡すときの【タイミング】って?

お供え物は仏壇に手を合わせに行くタイミングで、自分が座っている側から字が読める向きで供えましょう。
①仏壇の前に座ったら手を合わせて一礼し、その後お供え物を置きます。
②ろうそくに火をつける(ついている場合は省略します)
③線香に火をつける

リンク: 初盆で香典やお供え物を渡す時の渡し方や挨拶は?マナーは? | toi toi toi !

いきなりお供え物を渡さない、渡すときは施主に渡すなども基本です。