30代半ばを過ぎると、1年ごとに妊娠率が下がっていきます。35歳を超えて妊娠・出産をするたえの生活習慣をご紹介します。

そもそも高齢出産っていつから?

厳密な定義はないが「35歳以上」が高齢出産に分類される

高齢出産とは、35歳以上の初産婦。実質的に35歳以上だと妊娠・出産のリスクが高まるのがその理由です。

出典: 2/4 高齢出産っていくつから?35歳以上では何が変わるの? [女性の健康] All About

何歳まで妊娠できるの?

30代後半で妊娠率はガクンと低下。43歳以降の妊娠はきわめて難しい

43歳、44歳でも、妊娠の確率はゼロではありません。とはいえ、限りなく難しい時期に差し掛かっていることは事実。もし、この年齢で子どもを授かったなら、とてもスペシャルな妊娠だということです

出典: 40代で産んだらどうなるの? [妊娠の基礎知識] All About

高齢出産を成功に導く7つの行動

1.時間は限られているから…早めに不妊専門のクリニックを受診

晩婚化により、30代半ばから40代前半の結婚も増えています。「子どもが欲しい」と願った時に、なかなか授かれないカップルは少なくありません。不妊専門のクリニックで早めに受診し、今の2人の状態を知ることが大切です。

出典: 40歳以上の妊娠率を上げる方法 [不妊症] All About

2.カップルで「ブライダルチェック」。自分の体の状態を知っておく

「避妊をやめれば、すぐに子どもを授かれる」と思っていたのに、妊娠を望んだ時になかなか授かれないケースが多いといいます。妊娠前に「ブライダルチェック」で、体の状態を知ることは有効。なぜなら、妊娠を阻害する要因を知り、ケアすることができるからです。

出典: 2/2 35歳、なかなか妊娠しないけど不妊症? [妊娠準備] All About

3.体質を穏やかに改善する「針灸」で卵巣機能を整える

どんなに見た目の若さを保っていても、卵巣機能の老化を止めることはできません。それでも、卵巣機能を整えておくことは大切。生活習慣の見直しに加え、「鍼灸」や「よもぎ蒸し」などの東洋医学を取り入れることで、穏やかな体質改善が期待できます。

出典: 子宮と卵巣の機能を回復させるには [妊娠準備] All About

4.早い段階から避妊の知識だけでなく、「産むための知識」も蓄えておく

助産師の浅井さんによれば、40代に差し掛かり、「気づいたら出産適齢期が過ぎていた」という女性が増加しているといいます。これからは、家族計画の一環として、避妊中心の性教育だけでなく、「出産適齢期」や「子供を授かるための知識」も蓄える必要があるようです。

出典: 40代の妊活の現状 [妊娠準備] All About

「男性は、自分に原因があるわけないと思っている人が非常に多いです。でも、それは間違い。不妊に悩んだらまずは男性が積極的に奥さんの負担を軽くしてあげることが大切」

リンク: 性(セックス)学 - Tarzan No. 701 | ターザン (Tarzan) マガジンワールド

5.女性だけ頑張ってもダメ!男性も生活習慣見直しを

女性に比べ、男性は生活習慣に無頓着な人が多い傾向にあります。「子どもが欲しい」と思ったら、生活リズムの乱れ、喫煙、育毛用の内服薬などを見直す必要があります。

出典: 男性妊娠力を高めるにはどうすればいいのか? [不妊症] All About

6.夫の「睡眠の質」をアップさせると、精子の運動率がアップする!?

妊娠と男性の睡眠時間には、密接な関係があるのをご存知でしょうか? よく眠れないことは精子の質の低下に関連しているというのです。反対に、眠り過ぎも精子の質の低下と関連しているという興味深い結果が……。長時間労働などで、ストレスをためやすい男性は、睡眠の質を改善する必要があります。

出典: 妊娠しやすい体作り……睡眠と妊娠の関係とは [不妊症] All About

7.不妊治療に疲れたら、ちょっと息抜きの期間をもうけてみる

なかなか結果のともなわない不妊治療。医師から「残念ながら今回は…」と宣告されるたびに、妊娠を待ち望む気持ちや、楽しかった夫婦の夜の営みが、消耗されていく。そんなとき、少し息抜きの期間をおくことが、再び前向きになることにつながるかもしれません

出典: 不妊治療疲れに対してどのように対処するか? [不妊症] All About