成人してからも親との関係に悩む人は少なくありません。子どもの人生を自分勝手に支配し続ける毒親とはどんな親なのでしょう?

大人になっても逃れられない…「毒親」9つの条件

1.「あなたは○○だから」と決めつける

「だって、心配なのよ。あなた◯◯だから」「あなたは◯◯できないからダメなのよ」。母親によるこういった言葉は、成長しても子どもを縛り続けます。母親の手助けが必要だと信じ、親離れを阻むことがあります。

出典: 2/3 毒親・毒母の呪い!支配する母親と逃げられない子供達 [子育て事情] All About

2.ほめない、認めない、向き合わない…条件つきの愛しか与えてこなかった

幼少期に必要なのは無条件の愛。ところが、条件付きの愛しか得られなかった場合、心の欠落を恋愛で満たそうとし、恋愛依存体質に陥ることもあります。自分の恋愛観は、親からの愛され方とも深く関係しているようです。

出典: 恋愛に依存してしまう、女性の複雑な心理とは [亀山早苗の恋愛コラム] All About

3.恋愛・結婚のパートナーを「親の基準」で選ばせる

「結婚したら、うちのそばに暮らしてくれる人を選びなさい」「相手はやっぱり大企業の人じゃなきゃ」などと親から言われ続けている場合は要注意。自分の気持ちを後回しにして、親の望んだ条件を満たす相手を探していませんか?

出典: 「母がしんどい」親子の確執が恋愛に与える影響 [藤嶋ひじりの恋愛コラム] All About

4.親の思い通りに行動しないと、激しい言葉を使って支配する

子どもの人生を縛り続ける親は、子どもを、親の思い通りにコントロールするために、規則を守らせようとすることがあります。そして、自分の思い通りにならないと暴力や激しい言葉で支配しようとします。

出典: 子供に悪影響をおよぼす毒親の行動と克服方法 [ストレス] All About

5.「あなたのため」という理由で過干渉を続ける

進学先、就職先、恋愛、結婚、帰宅時間……。日常の様々なことを「あなたのために」と言いながら、干渉し続ける親に悩む成人女性は少なくありません。親が、子どもが自分と別の人格を持ち、「自分の影響が及ばない存在になった」ことを認識できていない場合、子どもの方から距離を置く方法もあります。

出典: 人生を壊された…母との関係に苦しむ、39歳娘の心情 [亀山早苗の恋愛コラム] All About

6.いつだって自分の楽しみを優先。無関心・放任を貫いてきた

パチンコ、不倫、ゲーム、ショッピング……と、依存すれば日常生活を奪われかねない誘惑がアチコチにあふれています。時には、子育てへの関心や責任感さえ奪ってしまうことがあります。

出典: 子を車に放置 パチンコ依存症の親たち・中 [子育て事情] All About

7.子育てが唯一の「自己実現」の場所だった

良い母親像にとらわれ、なんでも自分のことは後回し。時間も労力も余すことなく子どものために捧げてきた場合、子離れの時期を見極めるのは難しいもの。誰にでも、心の中に「毒」を持っていますが、それを自覚することなく「良い親」だという確固たる自信を持っている場合もまたリスキーなのです。

出典: 本当は怖い!「毒母ブーム」の裏にあるもの [ストレス] All About

8.コンプレックスの裏返し?子どもに理想を押し付ける

学力や運動能力、容姿を向上させようと、投資を惜しまなかった親。その裏には、自分のコンプレックスが隠されている場合も……。子どもを通じて、自分の劣等感や優越感を満たそうとしている場合、子どもらしい時間を過ごせる貴重な時間が犠牲にされていることもあります。

出典: 子どものお稽古に隠される、親の深層心理 [子育て事情] All About

9.老後、子どもが自分のそばにいると信じて疑わない

母親と娘で、依存し合っている状態を「共依存」と呼ぶことがあります。子どもは、いつでも自分の話を聞いてくれて、誰より共感してくれて、時には親友のように温泉なんかに出かけ、さらに「老後、自分の世話をするのが子どもの義務」と信じて疑わないケースも……。

出典: 母と娘の関係に潜む危機 [ストレス] All About