短時間のトレーニングで着実にぽっこりお腹を解消!
頭からかかとまで一直線で30秒キープ。腹筋~背中~腰にかけてのコアマッスルを鍛えることで、体幹力と持久力を鍛えます。
手を前に出して腹筋運動を行うことで、無理なく腹筋運動ができます。ゆっくりと動作するのがポイント。まずは、10回やってみましょう。
「アブアイソメトリック」のポーズから、足を上下させる高度な種目。短時間でも腹筋の引き締めに抜群の効果があります。さらに、全身の筋力もバランスよく刺激し、基礎代謝をアップ! 右10回で、かなりの筋肉のハリを感じられるはず。
わき腹を引き締めてくびれを作る!
普段なかなか使うことのないわき腹の筋肉「腹斜筋」を効果的に刺激する種目。同時に二の腕の裏も鍛えられます。左右10回ずつチャレンジ。
仰向けに寝て、上体を少しだけ起こしながらゆっくりと右手と左足のつま先をタッチ。わき腹の筋肉を効果的に刺激します。ちょっと高度ですが、左右で10回が目標。
座ったまま「スキマ時間」を筋トレ時間に
穏やかに見えますが、やってみると意外とキツい「シーテッドレッグエクステンション」。脂肪を蓄積しやすい下腹だけでなく、同時に太ももの筋肉も鍛えることができます。まずは5回から始めて、回数を増やしていきましょう。
ストレッチと筋トレをミックス。呼吸をしながら動作することで、お腹周りがギューッと絞られる感覚を得られます。イスに座ったままできますから、すき間時間を有効活用しましょう。
バランスボール&チューブを使った「高負荷腹筋」にチャレンジ
柔らかく不安定なボールを利用することで、普段追い込めない動作範囲をくまなくフォロー! 腹筋全体をくまなく鍛えます。8回~12回が目標。
チューブを利用することで、単調な腹筋に動きが出るから、飽きっぽい方にもおすすめ。チューブのアシスト力で、動作がスムーズになり、腹筋に良質な刺激を与えます。じっくりと10回チャレンジ!
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