自宅・セルフならでは! 自然でおしゃれなマタニティフォト
お庭や公園の芝生に座って、お腹を出してパシャッ。親子でリンクコーデを楽しむのもおすすめ。
臨月は、人生で限られた時間だからこそ、写真でキレイに切り取って残しておきたいもの。白黒に加工すると、ノスタルジックな雰囲気を演出できます。
若いころの父親と母親って、成長した子どもの心をたまらなく切なくさせることもあるんですよね。ぜひ、愛情に満ちた一枚を。
自宅でマタニティフォトと取る際に、非日常感をプラスするために、頭に花輪をつけるのがひそかなトレンド。服とコーディネートしてみましょう。
赤ちゃんの大切なエコー写真を、活用。「早く会いたい」というたっぷりの思いをこめて。
出典: Vol.2 小物を上手に使って撮影しよう - デジタル一眼レフで撮るマタニティフォト - | for プレママ | Nikon フォト・ママ
妊婦の美しさを際立たせる背景選び
写真うつりは、背景や光で大きく変わってきます。室内で撮影するなら、一番美しく撮れるのが、窓際で自然光を浴びた姿。屋外なら、晴天より曇天の方がキレイに撮れます。
写真映えのする衣装選び
「お母さん、幸せな気持ちで、自分の誕生を待っていてくれたんだな」と、将来、マタニティフォトを見た自分の子どもが思ってくれたら嬉しいですよね。ハッピー感をアップするためには、明るい色の服が鉄則! さらに、大きなお腹とのバランスを考えて、首元はすっきりとした服がいいでしょう。
マキシワンピやミディ丈ワンピは、出産前にも出産後にも使えて、なおかつオシャレなものをチョイス。写真映えするカラフルなものがおすすめです。
撮影した画像は少し手を加えてSNSでシェア!
「cameranコラージュ」のようなアプリを使えば、撮影した写真をキレイにまるでファッション誌のような世界観を実現できちゃうことも。自信作は、SNSでシェアするのもいいですね。
写真加工アプリ「PicoSweet ピコスイート」は、写真をデコレーションする際に大活躍。シンプルな写真をオシャレにグレードアップさせます。
オシャレな自撮りにもチャレンジ!
スマホで自撮りをする際、日光や照明の光の真下を避けると、キレイに写ります。少しスマホを下に傾けて撮影することで、肌のアラが隠れ、ナチュラルな美しさに。
パパとラブラブの写真も、セルフタイマーと三脚を使いこなせば撮影可能です。
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