ダイエットの「ミになる図書館」!? 知りたくなかった、間違った知識とは?

「●●●●を食べると痩せるらしいよ」「△△△△は絶対食べない方がいいらしいよ」。人の口から口へと伝わっていくことが多いダイエット情報のなかには、まことしやかに語られていても実は間違っているものがいくつも存在します。ここでは、誤解されがちな8つのダイエット都市伝説をご紹介します。

【1】遺伝子検査を元にダイエットすれば絶対に痩せる

過信は禁物!検査によって結果にバラつきもあります

DNAに含まれている遺伝情報の塩基の数は30億個と言われています。現状の数万円代の遺伝子検査で調べられるのは数十万~数百万個が限度です。ごく一部の遺伝子になるため、当然、得られる情報には限界があります。

出典: 過信は禁物! 医師が考える「遺伝子検査」の現実 [医療情報・ニュース] All About

【2】摂取カロリーを制限すればどんどん痩せて行く

間違い!少し食べるだけで太る体質になる可能性が!

必要な栄養が不足し、消化・吸収・代謝機能が低下してしまいます。また、ゼロカロリー&ローカロリーは熱量がない食材なので、体が熱を生み出せずに冷えを招いてしまいます。冷えると体は脂肪を蓄えようとするので、ますます脂肪を燃やすことは困難に!

出典: 2/6 「食べないのに痩せない」理由と正しいダイエット方法 [食事ダイエット] All About

【3】油はダイエットの敵だ!

間違い!極端な油の摂取不足は美容&健康を損ないます

「油=太る」というイメージがあり敬遠されがちですが、本来油は体には必要な栄養素。体を動かすエネルギー源になるのも、人間の細胞膜を構成しているのも脂質です。体内に極端に脂質が不足すると、美容と健康にさまざまな悪影響が出てきます。

出典: 実は知らない女子多し!ダイエットの正しい油の知識 [食事ダイエット] All About

【4】糖質&炭水化物を摂らなければ必ず痩せる

リバウンド覚悟の上なら確かに体重は減ります!

思い出してみて下さい! 糖質は人間の三大栄養素のうちの1つ。決して悪いものではありません。むしろ摂らなくてはいけない栄養素で必要不可欠なエネルギーの1つです。日本人は三大栄養素の摂取割合を糖質約60%にするとよいとされています。

出典: 正しい糖質制限のススメ。糖質を食べて痩せよう! [食事ダイエット] All About

【5】生理前は太る!

間違い!太るのではなく、むくんでいる状態です

ホルモンの関係で体内の水分量が増えることで一時的に体重が増加するだけであって、体脂肪が増えて太るわけではありません。この時期に増えた体重のほとんどは水分といわれていて、 この時体内の水分の増加量は2000mlにもなるといわれています。

出典: 生理は太る?体重が増加しやすい理由とダイエット方法 [ダイエットの基本] All About

【6】運動を続ければ、体脂肪は着実に減って行く

間違い!体脂肪を減らしたいなら「食前」に運動を

食前の空腹状態での運動は「今カラダについている脂肪を燃焼する」効果があり、反対に食後のお腹いっぱいの状態の時の運動は「今食べたものを脂肪に変えない」効果があります。言い換えると、食前の運動は減量に直結し、食後の運動は体重を維持できるんです。

出典: 10分が決め手!脂肪に変えにくくする食事メカニズム [食事ダイエット] All About

【7】有酸素運度は20分以上続けないと意味がない

間違い!運動開始直後でも脂肪は使われます

運動開始から20分までのエネルギー源が糖質のみ、それ以降は脂肪のみというように、はっきり分けられているわけではないのです。運動開始直後でも脂肪は使われますし、20分以上の運動でも糖質は使われます。

出典: 有酸素運動のホンネ…連続20分じゃなくても問題ナシ [運動と健康] All About

【8】水を飲み過ぎると、水太りする

間違い!全くカロリーがないので太りません

水をのめば一時的に体重が増えますが、数時間後には尿となって排出されます。また、たとえ尿にならなかったとしても、人のカラダは不感蒸せつといって、呼吸の際や、汗として、絶えず水分が失われているので、水はいつのまにか使われているものなのです。

出典: 水をのんでも太るってホント? [肥満・メタボリックシンドローム] All About