直島ってどんな島?

瀬戸内海に浮かぶアートの島

「アートの島」としても知られる、香川県・直島(なおしま)。8㎢と面積は小さいものの、あちこちに美術館やアートな作品が存在し、すべて廻るには1日では足りないほど見どころが豊富な島です。アート施設は「ベネッセハウスミュージアム」を除いて月曜日が定休日(祝日の場合は翌日に振り替え)となっています。島内の飲食店や宿泊施設も月曜定休が多いため、月曜日は避けるのがベストです。

出典: 「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式

島へのアクセスは?

直島へは岡山県の「宇野港」、もしくは香川県の「高松港」からアクセスできます。直島は香川県に属するものの宇野港からは約15~20分、高松港からは約50~60分と、岡山県からの方が近いため、船酔いが心配な方は宇野港から行くのがおすすめです。高松港からは宮浦港行きのみ、宇野港からは宮浦港と本村港行きが出ています。

出典: 「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式

島内の移動手段は?

直島島内では「直島町営バス」「ベネッセアートサイト直島場内シャトルバス」「ベネッセハウス宿泊者専用送迎バス」を利用できるほか、自転車、バイク、自動車を借りることもできます。タクシーもありますが、島に1台だけなので利用する際には事前予約しておくのがおすすめ。各施設まで徒歩でもアクセス可能ですが、場所によっては距離があったりアップダウンが激しかったりするので事前に下調べしておきましょう。

出典: 直島島内のアクセス | 主要都市から島へのアクセス | ベネッセアートサイト直島

おすすめはレンタサイクル

時間を気にせず、島の雰囲気を存分に堪能したいならレンタサイクルがおすすめです。ただし美術館エリアはアップダウンが激しいので、要注意!体力に不安なひとは電動自転車をレンタルしましょう。レンタサイクルショップはもちろん、宿泊施設やカフェで貸し出しをしているところもあるので、チェックしてみてくださいね。

出典: 「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式

宿泊施設は?

直島には、50以上の宿泊施設が存在しています。ただしホテルは1件、旅館は2件あるのみで、大半がドミトリーや民宿なので、こだわりのある方は早めに予約しましょう。民宿やドミトリーは、1棟貸しをしているところや女性専用のところ、食事付きプランのあるところなど様々。自分に合った宿泊先を見つけて、より良い旅にしたいものですね。

出典: 「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式

行ったら外せない!観光スポット

草間彌生のかぼちゃ

直島のシンボル的存在の、草間彌生のかぼちゃのオブジェ。赤かぼちゃは宮浦港に、黄色のかぼちゃはベネッセハウスミュージアム近くに存在しています。赤かぼちゃは中に入ることもでき、夜にはライトアップしている姿も見ることができます。

出典: 直島や犬島、豊島の美術館、アートスポット [美術館] All About

地中美術館

地中美術館は、その名の通り瀬戸内の景観をそこなわないよう建物の大半が地中に埋まった美術館です。クロード・モネやウォルター・デ・マリアなどの世界的に有名なアーティストの作品はもちろん、安藤忠雄が設計した建物自体にも注目です。

開館時間:【3/1~9/30】10:00~18:00(最終入館17:00)、【10/1~2/29】10:00~17:00(最終入館16:00)
休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休館
鑑賞料金:2,060円 ※15歳以下無料

出典: 地中美術館 | アート | ベネッセアートサイト直島

ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウスミュージアムは、安藤忠雄が設計したホテルと美術館が融合した施設。絵画や彫刻をはじめ、写真、インスタレーションに至るまで、世界中のアーティストの作品が展示されています。館内外問わず、敷地地のあちこちで作品を見ることができます。

開館時間 :8:00~21:00(最終入館20:00)
休館日:年中無休
鑑賞料金:1,030円 ※15歳以下の方とベネッセハウスの宿泊者は無料

出典: ベネッセハウスミュージアム | アート | ベネッセアートサイト直島

安藤ミュージアム

世界的に有名な建築家・安藤忠雄のミュージアム。館内では、直島内にある地中美術館をはじめ、安藤の代表作品の設計図などを見ることができます。もちろんミュージアムの設計も安藤忠雄によるもの。古民家を改築した外観と、近代的な内観のギャップも見どころのひとつです。

開館時間:10:00~16:30(最終入館16:00)
休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休館
鑑賞料金:510円 ※15歳以下無料

出典: 安藤ミュージアム 73件の口コミ - トリップアドバイザー

家プロジェクト

家プロジェクトは、本村地区に展開するアートプロジェクト。地区に点在していた空き家を、ひとが住んでいたころの特徴を織り込んだ作品に仕上げて公開しています。現在、「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒を巡ることができます。

開館時間:10:00~16:30 ※「南寺」最終入館16:15
休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休館
鑑賞料金:共通チケット1,030円、ワンサイトチケット410円 ※15歳以下は無料

出典: 家プロジェクト | アート | ベネッセアートサイト直島

李禹煥美術館

「もの派」という現代アートの分野で世界から高い評価を受けている李禹煥(リ・ウーファン)の作品を展示した美術館。李禹煥の作品の静けさと、安藤忠雄設計の建物のダイナミックさの絶妙なバランスは見物です。

開館時間:【3/1~9/30】10:00~18:00(最終入館17:30)、【10/1~2/29】10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休館
鑑賞料金:1,030円 ※15歳以下無料

出典: 李禹煥美術館 | アート | ベネッセアートサイト直島

直島銭湯「I♥湯」

美術家の大竹伸朗と、クリエイティブ集団grafが共同で手がけた直島銭湯「I♥湯」。ド派手な外観が目をひく銭湯は、内観も期待を裏切りません。浴槽から脱衣所、トイレまでアートでいっぱい。入浴中もアートを堪能できる贅沢な銭湯です。

開館時間:【平日】14:00~21:00(最終受付20:30)、【土日祝】10:00~21:00(最終受付20:30)
休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日休館
鑑賞料金:510円 ※15歳以下210円(3歳未満は無料)、直島島民は310円

出典: 絶対行きたい!直島銭湯「I❤湯」:こんなアートなお風呂ってありえないっ! | 目指せ!スマートトラベラー!スマートトラベル情報館

豊島

直島のお隣にある豊島(てしま)。美術館やアート作品が島のあちこちにあり、こちらも自然とアートが共存する美しい島です。直島・宮浦港から高速船で20分ほどなので、時間があればぜひ訪れてみてください。

出典: 自然とアートが共存。豊島(香川)の観光スポット・宿泊・アクセス|All About(オールアバウト)

犬島

豊島のお隣、岡山県沖に浮かぶ小さな島・犬島。採石業や精練業で栄えていた頃の遺構を再生した美術館があったり、かつて集落に建っていた民家を再生したギャラリーがあったりと、歴史と現代アートが融合した島です。
犬島へは、直島・宮浦港から高速船で37分ほど(直行便)、豊島からは15分ほどです。

出典: 歴史とアートを堪能したい。「犬島」の観光スポット・宿泊・アクセス|All About(オールアバウト)