「レムコールハース」ってどんな人?

世界的な建築設計事務所「OMA」の代表

「OMA(Office for Metropolitan Architecture)」とその研究機関「AMO」を主宰する世界屈指の建築家であり、『錯乱のニューヨーク』や『S,M,L,XL』などの建築理論書の著者として有名な建築家。

出典: 建築のDNAと靴のDNAが融合されたUNITED NUDE | インテリアショップの紹介 生活の知恵 家作りのTIPSなど 家結び.COM

世界に衝撃を与えた『錯乱のニューヨーク』

現代文化の基礎として複合的な超過密文化を生み出した都市・マンハッタンを多角的に解剖し、その可能性と限界を多くの図版とともに描き出した建築書の名版。現代建築を語る上では欠かせない建築書のひとつと位置づけられている。

出典: Amazon.co.jp: 錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫): レム コールハース, Rem Koolhaas, 鈴木 圭介: 本

セカンドインパクト『S,M,L,XL』

『錯乱のニューヨーク』で建築界の寵児となったレムコールハースが、1995年に刊行した『S,M,L,XL』。1,300ページを超える膨大な情報とその深い洞察はまたも建築界に衝撃を与えた。2015年には日本版として『S,M,L,XL+』が出版。

出典: Amazon.co.jp: S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ (ちくま学芸文庫): レム コールハース, Rem Koolhaas, 太田 佳代子, 渡辺 佐智江: 本

「OMA」出身建築家は超一流ばかり

Zaha Hadid(ザハ・ハディド)

日本では「国立競技場問題」で名を馳せることになってしまいましたが、世界では国の象徴となる美術館など多くのメガストラクチャーを手がける世界で最も有名な女性建築家のひとり。その奇抜な建築デザインから「アンビルドの女王」と言われることも。

出典: Zaha Hadid Architects

Winy Maas(ヴィニー・マース)& Jacob van Rijs(ヤコブ・ファン・ライス)

オランダ・ロッテルダムを拠点に活躍する建築家集団。2000年に開催された「ハノーヴァー万博オランダ館」などを手がけるほか、日本でも東京・表参道の「GYRE」などの建築を設計している。

出典: MVRDV (エム・ヴィ・アール・ディ・ヴィ) _ 先端デザイナーズ家具のインテリアショップ ByTrico(バイトリコ)

BJARKE INGELS(ビャルケ・インゲルス)

世界の名だたる建築コンペで数多くの勝利を収める、気鋭の建築家。積み木を積み重ねたような建築を多く生み出す中で、現代建築が抱える問題の再定義などの「破壊と創造」を行っているそう。

出典: 建築家ビャルケ・インゲルスが描く「未来都市」のつくりかた « WIRED.jp

数々の有名建築物を設計

オランダの美術館「クンストハル」

OMAが初期に手がけた代表作品のひとつ、オランダ・ロッテルダムに位置する美術館「クンストハル」。企画専門の美術館のため収容作品が「0」なことで有名な美術館です。

出典: rem koolhaas kunsthal | OMA Rem Koolhas | Pinterest | レム・コールハース

北京の「CCTVビル」

「こんな建築があるのか!?」と驚きたくなる形態をしていますね。しかし、この建築物を担当したのはなんと重松象平さんという日本人建築家なんです。「情熱大陸」に出たこともある人なので、日本でも知っている人が多いのでは?

出典: 世界で活躍する建築家 「OMA重松象平」 | RC住宅・コンクリート住宅ブログ | 東京・千葉の注文住宅 RCエイジ

表参道の「コーチ」

この建築も重松象平さん+OMAニューヨークオフィスによる設計。ファサード/壁面がすべて機能性と意匠性を兼ね備えた棚で構成されている落ち着いた印象ながら強烈な存在感を半っている路面店建築。表参道にあるので見たことがある人も多いのでは?

出典: http://www.shotenkenchiku.com/products/detailp.php?itemid=854