ホテルメイドの厳選素材チーズケーキ
「ホテルニューオータニ」のグランシェフ中島眞介シェフによる「スーパースイーツ」がさらに進化して登場!従来のスーパーチーズケーキが、東京都の地産地消をテーマに八丈島産のジャージー牛乳を使った「東京スーパーチーズケーキ」としてバージョンアップ。ラム酒に1週間漬け込んだ1粒2cm程の自家製大粒ラムレーズンが芳醇!上に絞られたアーモンドミルククリームとの間には、カリカリしたザラメが焼き込まれていて、食感や甘みのアクセントに。土台のスポンジは自家製ブレンドのシリアル入り。
「ウェスティンホテル東京」1階ペストリーブティック「ウェスティン デリ」では、「低糖質のカマンベールチーズケーキ」を販売中。糖尿病専門医の協力を得て、エグゼクティブ ペストリーシェフの鈴木一夫氏が開発したケーキです。1個分の糖質量が約5gと、一般的なショートケーキなどの1/4~1/5程。ふんわり食感ながらカマンベールチーズのコクはしっかり。土台のアーモンド生地にはノンコレステロールの太白胡麻油を使用。本物のチーズのようなパッケージもお洒落で、手土産にも人気!
実力派パティシエ店の注目チーズケーキ
ドゥ・ボン・クーフゥでシェフパティシエを務めた岩柳麻子シェフが独立し、2015年12月11日にプレオープン、2016年1月15日に世田谷区の等々力にグランドオープン。スペシャリテの「クレア」は、ふんわりレアチーズムースの中にフルーツとソース入り。全体を求肥で包んだオリジナルのクレメ・ダンジュ風デザートです。真珠のように輝く白すぐりなど、白一色のデコレーションも清楚で美しく印象的。中のフルーツには山梨「宿沢フルーツ農園」産の旬の果実を使用。今は色鮮やかなカシスソースにフランボワーズ果実入り。
2016年2月19日、さいたま市見沼区にオープン。オーナーシェフの浦野義也氏は、あの「ホテル西洋銀座」最後のシェフパティシエとして10年以上務めた方。お勧めの「ブールブラン」は “白いボール、雪玉”を意味するとおり、真っ白なドーム状のレアチーズケーキ。サクサクした生地にアプリコットジャムとレモン果汁入りシロップをしみ込ませたスポンジを重ね、ふんわりしたレアチーズムースにはほんのり酸味の効いたレモンカード入り。自家製レモンコンフィがアクセントに。お酒不使用で、年代を問わず楽しめる上品な味。
お取り寄せで話題のチーズケーキ
ドイツで修業した大阪のチーズケーキ専門店の店主が、大切な女性のために、3年間改良を重ねて生み出した話題の「熟成」チーズケーキ。国産素材にこだわり、体にやさしい素材を厳選。焼き上げてから48時間低温で寝かせることで、濃厚な舌触りながら生チョコレートのような口どけで、スッと消えていく食感を実現。ベイクドチーズケーキでありつつ、レアチーズケーキのようななめらかさ、スフレチーズケーキのような軽やかな口どけも楽しめます。直径12cmのMサイズと18cmのLサイズがあります。
出典: トルクーヘン「プレミアム・ケーゼ・トルテ Mサイズ」へのおすすめレビュー(お取り寄せの達人):おとりよせネット - 通販グルメ・スイーツ・ギフト・口コミ・ランキング
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