1.国家公務員

国家公務員は平均2294.9万円。最高額は8000万以上!

定年退職金が手厚いといわれる国家公務員。全体の1%ですが、平均額を大きく超える高額な定年退職金が支給されることがあります。うち、5000万円以上が72人、なんと8000万円以上もらえるケースも…。

出典: 国家公務員の退職金、平均でいくら? [定年・退職のお金] All About

2.地方公務員

地方公務員は平均2400万~2700万円で、国家公務員の平均超す

地方公務員の定年退職金の平均は、じつは国家公務員よりやや高め。就職先として根強い人気がある理由がわかりますね。一般行政職で見てみると、都道府県が約2,400万円、指定都市は約2,700万円、市区町村は約2,500万円。都道府県と指定都市では約300万円の差があります。

出典: 地方公務員の退職金、平均でいくら? [定年・退職のお金] All About

公立教師の定年退職金は平均2500万円前後。地域によってバラつきあり

都道府県別にみると、首都圏より地方の方が定年退職金の平均額が高い傾向が見られます。47都道府県のトップと最下位の支給額の差は約370万円と、こちらも地域によってバラつきが見られます。

出典: 公立教師の定年退職金、相場はいくら? [定年・退職のお金] All About

出世競争が激しい警察官の定年退職金は平均2415万円

私たちの身近にいる警察官は、多くが地方公務員。そんな警察官の定年退職手当は2400万円程度。警察は出世競争が厳しい”ピラミッド型組織”です。階級が「警視」以上になると、国家公務員扱いとなります。

出典: 警察官の定年退職金、相場はいくら? [定年・退職のお金] All About

3.大企業

ジリジリと下降中…大企業の平均は大学卒で2357.7万円

大企業の集合体である日本経団連の調査では、大学卒業後38年勤続の総合職の人が、標準的に昇進・昇格した場合、支給される退職金は平均2,400万円弱。過去25年で平均額は300万円近く減っています。

出典: 3/4 退職金はいくらもらえる?退職金の平均相場 [定年・退職のお金] All About

4.中小企業

公務員の半分の水準…中小企業は平均1200万円

同じ中小企業でも、業界や企業規模によって退職金はバラバラ。規模が大きい会社ほど退職金が多い傾向が見られます。これはあくまでも傾向であって、倒産、リストラ、業績悪化など、途中で何が起こるのかわからないのが会社員の宿命でもあります。

出典: 4/4 退職金はいくらもらえる?退職金の平均相場 [定年・退職のお金] All About

5.自営業・フリーランス

自営業やフリーランスは、自分で対策を打たなければ退職金0円!

自営業や個人事業主(フリーランスを含む)には退職金はありません。そのため、毎月掛け金を払って積み立てる「小規模企業共済」などを利用し、自分で退職金を作るといった対策が必要です。

出典: どうする?自営業、フリー、派遣の老後準備 [マネープラン] All About

6.医療・福祉

あらゆる業種の中で最低水準!医療・福祉関係は、平均704万円

医療・福祉関係の定年退職金の平均額は、最低水準。今後、高齢化社会が進むにつれ、ますます重要度を増す業種ですから、人員の確保のためには待遇の改善が必要となるでしょう。

出典: 2/2 そもそも退職金はいくらもらえる? [仕事・給与] All About

退職金額を決めるポイントとは?

退職金額を決める3つの要素は「職種・勤続年数・給与の額」

一般に退職金は、基本額×勤続年数で計算します。長く勤めればその分、多く支給されます。また、何十年も勤めていれば、“加算”と言われるインセンティブがあるのが一般的です。

出典: 退職金の基礎は「給与の額と勤続年数」 [定年・退職のお金] All About