侮れない犬アレルギー… その症状と原因

犬アレルギーとは?

犬アレルギーとは、犬との接触によって引き起こされるアレルギー(免疫システムの過剰な防衛反応)です。原因は犬そのものの場合と、体毛など空中に飛散したものの場合の二通りがあります。

出典: 動物アレルギー

犬アレルギーの症状は

軽い犬アレルギーでは、咳、鼻水、くしゃみなどの風邪に似た症状や、目の充血、皮膚の炎症などが出現します。ひどい場合には呼吸困難やめまい、吐き気・嘔吐、下痢などが生じます。

出典: 犬アレルギーの特徴5つ。犬アレルギー対策をしよう

症状を引き起こすものの正体

犬の体内で生成されるアレルゲン。もっとも有名な物質は皮脂腺から分泌される物質・リポカリンからなる「Can f 1」で、毛、フケ、唾液中に多量に存在します。その他、別の物質で構成されるアレルゲンもあり、計6種類が知られています。

出典: 犬アレルギーについて~犬を飼う前に症状・原因・予防法を知る

アレルギーテストは血液でできる

犬アレルギーを疑ったら、受診して検査を受けましょう。ほとんどの場合、まず行われるのは血液検査。採血し、原因と思われるアレルゲンに対する血液中のIgE抗体量を調べます。犬との接触後に症状が出たということが明確なら、これだけで診断が確定します。

出典: パパとママが知っておきたい 子どものアレルギー - Phadia - Setting the Standard - Phadia.com

犬アレルギーだとわかったら、すぐ対策!

シャンプー、掃除、生活空間の分割などでアレルゲン回避!

犬を飼っていながら犬アレルギーになってしまった場合は、シャンプーの徹底、室内飼いを外飼いに変更、犬の生活空間を分ける、などで、アレルゲンのフケをできるだけ回避しましょう!こまめな掃除と換気も重要。

出典: 動物アレルギーを知って、ペットと仲良く快適に | スキンケア大学

赤ちゃんや子どもでも、対策は同じ

赤ちゃんや子どもが犬アレルギーと分かったときは、犬をよそに預けたり、手放したりすることも検討せざるを得ません。しかし、まずは犬部屋を作り子どもと犬を隔離する、掃除を徹底する、外飼いに変更するなど、アレルゲンの徹底回避を試してみましょう。

出典: 犬アレルギーの症状が子供に!とるべき対応は! | 冒険家族。

毛が少ない・抜けにくい犬をパートナーに

どうしても犬が飼いたい犬アレルギーさんは、シャンプーや掃除がしやすい犬種を迎えて頑張ってみては。体毛がないメキシカンヘアレスドッグやチャイニーズクレストドッグ、抜け毛の少ないプードルが候補です。ただ、アレルギー症状が重い方は注意を。

出典: アレルギーがあっても種類を選べばペットは飼える! 続・ペットとアレルギー [小動物] All About

まだいます!アレルギーを引き起こしにくいといわれる犬種

アイルランド生まれの番犬ケリー・ブルー・テリア、家族に従順なアイリッシュ・ウォーター・スパニエル、オバマ大統領の愛犬ポーチュギ-ズ・ウォーター・ドッグ。これらは抜け毛が少ないため、犬アレルギーでも他の犬種よりは飼いやすいそうです。

出典: 抜け毛が少ない犬種 トップ10 - Wanwans