「タイニーハウス」ブームがやってきた!
なぜ、今「小さく住まう」なのか?
気になる実際の予算は?
「YADOKARI(ヤドカリ)」が販売しているタイニーハウスは、全国どこへでも運ぶことができるおしゃれな住宅。約14㎡の家を250万円で実現できてしまいます。海の近く、山の中、好きな場所に住まえる贅沢さを、手軽に手に入れてみては?
出典: INSPIRATION by YADOKARI(インスピレーション バイ ヤドカリ)|日本の新たな住まい方をつくるYADOKARIスモールハウス。
世界にはこんなタイニーハウスも
屋根一面に、室内に光を取り込めるよう大きなガラスを、もう片面にはソーラーパネルを全面に敷き家中の電力を賄う、エコなタイニーハウス。このほか、雨水も再利用できる技術が取り入れられているというから驚きです。
カラフルな色遣いが素敵なトレーラーハウス。窓を多く取り入れているので、小さな家ながらも圧迫感なく過ごすことができそう。家具は、複数のボックススツールを組み合わせてチェアやベッド、ローテーブルとして使う事が出来る仕様になっているんだとか!
「LEGOLOGICA」は、ECONYL®という再生ナイロン糸で作られたネットで外壁を覆ったタイニーハウス。ネットの中には、身近な自然から拾って来られそうな土、砂、石、木材等が入っていて、自然素材をうまく利用し、外気を取り込むそう。
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