世界中の人が見ているSNS

最近、入試の合格発表に合わせて、その通知をTwitterなどで公開している投稿をよくみかけます。うれしい気持ちはよくわかるのですが、合格通知はこれから通うことになる学校名などがわかる重要な個人情報。世界中の人が見ているSNSでの公開は、危険が無いとは言い切れません。今回は、改めて確認したいSNS登校時の注意点をまとめました。

SNS投稿時に注意すべきこと

SNSが招くサイバーストーカーの恐怖!

「サイバーストーカー」とは、インターネットを通じて特定の人物につきまとうストーカーを指します。彼らはターゲットのSNSをチェックし、投稿の他、プロフィール、交友関係、チェックインなどを見ています。もちろん、合格通知の情報を公開すると、それも見られてしまいます。ストーカーに情報を渡さない、連絡が取れる状態にしないための対策を確認しましょう。

出典: SNSが招くサイバーストーカーの恐怖!その対策とは [インターネットサービス] All About

投稿前に見直す習慣を持とう

投稿が一度炎上すると、「電凸」と言って通学校や勤務先などに抗議の電話やメールが殺到したり、まとめページ等に個人情報が公開されるなどの問題が起きてしまう可能性があります。本格的に炎上してしまうと、鎮火は難しく、取り返しがつかないことも多いのです。防ぐためには、不用意なことは投稿しないよう、事前に必ず見直す習慣をつけましょう。Twitterの場合は鍵をかけておくこともおすすめです。

出典: Twitter炎上はどう防ぐ?炎上が起きるパターンとは [インターネットサービス] All About

犯行予告は必ず罪に問われます

たとえ犯行を犯す意図がなくても、そもそも犯行予告は投稿した時点で必ず罪に問われます。実際に犯行を犯すことはそう簡単にはできませんが、犯行予告なら簡単にできるため気軽に投稿できてしまうもの。たとえば、あえて「死ね」を「市ね」「氏ね」、「殺す」を「投す」のように誤字で書いても、犯行予告とされるため注意が必要です。

出典: 「注目されたい」から犯行予告をする子供たち [インターネットサービス] All About

リツイートしただけでも罪に問われる可能性が

Twitterなどで様々な噂を見かけたことがある人も多いでしょう。実は、それをリツイートしただけでも名誉毀損罪や業務妨害罪、信用毀損罪などの罪に問われる可能性があるのです。拡散に協力することは、デマの対象や周囲に迷惑をかける行為です。友達などからの情報でも鵜呑みにせず、必ず情報元の確認をするようにしましょう。

出典: リツイートしただけで罪に!? 注意すべき

女子中高生に流行の「キス動画」、公開には注意して

女子中高生の間で「キス動画」が流行っています。キス動画とは、その名の通りカップル同士がキスしている動画のこと。普通の女子中高生が流行の音楽に乗せてキスしている動画を作成、公開しているのです。顔が分かる状態で公開した場合、どんなリスクが想定できるのでしょうか。

出典: 女子中高生に流行の「キス動画」、公開しても大丈夫? [インターネットサービス] All About

自分がした投稿でなくとも、不利益になる場合も

また、意図せずネット上に不快な書き込みをされてしまうことがあります。放置しておくと、評判に傷を付ける可能性がないとは言い切れません。そうなる前に、そのような書き込みは必ず消しましょう。削除の方法をご紹介します。

出典: すぐ消したい!ネットの書き込みを削除依頼する方法 [インターネットサービス] All About