冬に食べたくなる!世界の人気アイス店
寒い冬に冷たいアイスが食べたくなる謎……。そんな"アイス欲"を刺激する世界の人気店をご紹介。あなたが今いちばん食べたいのはどれ?
パリでアイスと言えば、真っ先に名前が挙がる「ベルティヨン」。サン・ルイ島にある本店や、その近辺の店舗はいつも長蛇の列に。新鮮なミルクと素材の味を生かした手作りアイスを求めて、観光客も絶えません。
アイス消費量が世界トップレベルを誇るフィンランドでは、オーガニックで本物志向の高品質ブランドたちが勢いを伸ばしています。「ユミュ」はその筆頭格。フィンランドならではのフレーバーやパッケージデザインにも注目が集まります。
ヘルシンキで若者を中心に大人気の、ヨーグルトアイス専門店「ヨボット」は、セルフサービス&量り売り制。自分でしぼり出したアイスの上に、ベリーソースやシナモンパウダー、はちみつなどフィンランドらしいトッピングをのせて楽しめます。
「320 ビロウ」は、その名の通り、華氏 -320度の液体窒素を使ってアイスを作ってしまおうというお店。「タマネギのキャラメリゼ」などちょっと変わったフレーバーや、お酒とのマリアージュも楽しめます。オリジナルフレーバーも作れるので、あなただけの味を楽しんでみては?
「ブラック アズ チョコレート」は台湾発高級チョコレート店の代表格。ベルギーのチョコレートとフランスのバターを使った濃厚なケーキが有名ですが、観光ではテイクアウトしやすいアイスはいかが? チョコレート好きにはたまらないおいしさです。
ワイキキのビルの間にひっそりと建つフルーツショップ、「高橋果実店(HENRY'S PLACE)」。完熟でジューシーなフルーツたっぷりの手作りソルベ&アイスが味わえる、人気店です。マンゴーやライチなど南国らしい甘くて濃厚なフルーツがたまらない!
低脂肪・低カロリーのヘルシーなフローズンヨーグルトは、ハワイで人気のひんやりスイーツ。中でも「メンチーズ」は、好きなフローズンヨーグルトに種類が豊富なトッピングを自分でのせられる楽しいお店です。ぜひ、自分なりのアレンジを試してみて!
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