「ル・コルビュジエ」とは?

スイス生まれのフランス人建築家、ル・コルビュジエ(シャルル=エデュアール・ジャンヌレ)は、20世紀を代表する近代建築理論家の巨匠。

リンク: LE CORBUSIER(ル・コルビュジエ) | カッシーナ・イクスシー

彼の急進的な建築、都市計画、家具の設計は、実用的な機能を肯定する独自の機能主義の理論に基づいて生まれました。

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【ページ停止】建築分野でめざましい業績を残しただけでなく、数多くの絵画作品や版画、彫刻、タピスリーなども制作しています。これらは彼の建築と合わせて鑑賞することで、その繋がりが見えてきます。彼はあらゆる表現方法を駆使し、総合芸術を目指したアーティストであったといってよいでしょう。

リンク: ル・コルビュジエとは

コルビュジエを語る際に外せない「近代建築5原則」

近代建築の発達に大きな影響を与えた、ル・コルビュジエが設定した近代建築の5つの原則。

リンク: 近代建築の五原則 | 現代美術用語辞典ver.2.0

20年代から30年代にかけて、ル・コルビュジエはこの5つの要素、「ピロティ」「自由な平面」「自由な立面」「独立骨組みによる水平連続窓」「屋上庭園」を発展させていくことになる。

リンク: 近代建築の五原則 | 現代美術用語辞典ver.2.0

今も色褪せぬ偉大な建築デザイン

サヴォア邸(フランス)

ル・コルビュジエは、20世紀にパリで活躍したスイス人建築家。サヴォア邸は、従来の伝統的な建築と決別し、建築界に新しい風をもたらしたコルビュジエの初期の作品です。近代建築5原則が高い完成度で実現されていることから、フランスの歴史的建築物に指定されています。

出典: ル・コルビュジェの世界へ?サヴォア邸 [パリ] All About

ロンシャン礼拝堂(フランス)

第二次世界大戦時に、ナチス・ドイツの空爆により破壊されてしまった為、戦後ロンシャンの人々は再建を願いコルビュジエに依頼し設計されたものです。蟹の甲羅をイメージしたという特徴的な屋根は、かなりの存在感があります。

出典: ロンシャン礼拝堂 | フランス | 世界の建築【世界建築巡り】

ラ・トゥーレット修道院(フランス)

こちらもロンシャン礼拝堂とならび有名な、コルビュジエ後期の代表的作品です。傾斜面に垂直にそびえ立つ、力強い佇まいは圧巻ですね。

出典: 建築マップ フランス ラ・トゥーレット修道院

サン・ピエール教会(フランス)

鉱山と産業の街フィルミニのイメージを変えるための計画の一環として建築が進められましたが、建設が始まる5年前にコルビュジエは亡くなってしまいました。財政難などの影響で、没後41年の2006年に完成しました。

出典: 死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会 : ギズモード・ジャパン

国立西洋美術館(日本)

「ル・コルビュジエ」の基本設計をもとに、彼の弟子である前川國男・坂倉準三・吉阪隆正らが実施設計・監理に協力し完成しました。2007年には国の重要文化財に指定された、日本で唯一見ることができるコルビュジエの建築物です。

出典: 美術館の建物|国立西洋美術館

レマン湖のほとりの小さな家(スイス)
レマン湖のほとりの小さな家(スイス)

コルビュジエが自身の母のために設計した家。高齢の母がコンパクトな室内でより快適に過ごせるようにと、室内の家具の配置などにも配慮され尽くした、愛の詰まった作品です。【ページ停止】

出典: 新築住宅建築「イチョウが見守る小さな家」販売元:愛知県常滑市・有限会社沢田不動産 » Le Corbusier レマン湖のほとりの小さな家

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