2016年も注目!「話題の輸入車」厳選9台
ポルシェ初のコンパクトクロスオーバーSUV・マカン。安くてもポルシェらしい走りを追求、人気のSUVカテゴリーにあって、飛び抜けて気持ちのいいドライバビリティがあって、その質感がポルシェらしい。
4WDの老舗・ジープのさらなる挑戦、コンパクトSUV「レネゲード」。骨太なイメージをカジュアル&カラフルに“遊ぶ”感覚で仕立てられている。デザインと性能は“実にアメリカ”なのだ。
BMWによるチャレンジが、FFコンパクトの第二弾となる3列シート7人乗りのトールワゴン。FR系とは別次元のBMW、分かりやすくいえばトヨタプリウスαのようなクルマだ。
日本に欧州製新世代ディーゼルを広めたメルセデス・ベンツが、アッパーミドルのCLSクラスとEクラスに2.2L 4気筒ディーゼルターボ搭載グレードを導入。値段も含め魅力的なエントリーモデルです。分厚いトルクを上手く使った走りも魅力。
どこまでも真面目な、質実剛健というドイツ車への賛辞が未だに似合うサルーン&ステーションワゴン。もし、貴方が昔ながらのカタチをした本格派セダン&ステーションワゴンをお探しなら、絶対的なオススメ品である。
高性能ブランド・メルセデスAMGのフラッグシップとなる2シーターのFR高性能スポーツクーペ。最もコンペティティブなスポーツカーシーンにおいて、トップクラスの存在感を持つ。その走り、存在にAMGの本気が見えます。
すべてのコルベットファンが憧れる特別なモデル、Z06。最新“アメリカンマッスル”のワイルドさは、グローバルに通用するスポーツカー性能を備えています。
ファンをときめかせる、世界限定600台、“夢”のスーパーカー。750psの6.5L V12を搭載、さらなるハイパフォーマンスモデルは、「ノーマルとは全く違うクルマだ」と確信させる走りです。
跳ね馬のV8ミッドシップ2シーターが488へと進化、ついに“ダウンサイジング・ターボ”が搭載されました。強靭なボディ、よく動くシャシー、ハイスペックのパワートレイン……“ターボ・フェラーリ”は驚くべき絶対性能を手に入れた。
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