近くに大きな道路はないか

大きな道路沿いは車やバイクの音がうるさかったり、洗濯物を1日干しておくと排気ガスで真っ黒になるなんてことも。
近くに消防署がある場合も、昼夜問わず消防車や救急車のサイレンが聞こえてくるなんてこともありえます。
小さな音でも家にいると案外気になるもの。内見をしている時は見落としがちですが、しっかり耳をすまして聞いてみましょう。特に、交通量が多いところは振動なども確認してください。

騒音は妥協するしかない!という場合は、「防音カーテン」という手も

どうしても気に入った物件が大きな道路沿いだった……という場合は、「防音カーテン」を使うというのも手です。ただし、日中もカーテンを締め切って生活することになるので、明るさをとるか、防音をとるかの選択を迫られることになります。

出典: Amazon.co.jp: 完全遮光生地使用 防音 断熱カーテン 「CALM」 サイズ:(幅)100×(丈)200cm 2枚組 色:ブラウン: ホーム&キッチン

壁をたたいてみる

入居後に後悔したことで常に上位にあがるのが、隣の家や上の階からの音がうるさいということ。日中は隣人も仕事や学校などで不在ということも多いので、内見時には音は気にならないかもしれませんが、壁をたたいて(ノックして)、壁の材質などをチェックしてみましょう。
硬くて、ペタペタと音がするようであれば鉄筋コンクリート製なので、隣の音が漏れてくる心配はさほどないでしょう。
硬くもなく、コンコンと響くような音がする場合は、隣の会話やテレビの音、音楽、水道を出す音などが聞こえてくる可能性があります。

日当たり(明るさ)を確認する

日当たりのいい物件は「南向き」がいいとよく言われますが、物件情報に「南向き」と書いてあっても安心してはいけません。目の前に大きな建物があったり、カーテンを開けるとお向かいさんから丸見えで、1日中カーテンを閉めきって生活しないといけなかったり、南向きでも日当たりが悪い場合があるからです。
内見はできるだけ、天気の良い日に行き、南向きという表記だけを信じずに、お部屋の「明るさ」を確認してください。

出典: 窓は日当たりではなく明るさで考えよう [長期優良住宅] All About

集合ポスト、付近のゴミ捨て場を見る

集合ポストはどんな人が住んでいるのかと、建物の管理はしっかりしているかの確認のため見ます。ポスティングのゴミが散らばっていたり、共用部分がやけに汚かったりする物件は要注意です。
ゴミ捨て場も同じで、粗大ごみが不法投棄されたままになっている場合は、管理会社は一切確認していないということがわかります。それと同時に、ゴミ出しのルールを守れないモラルの低い人が隣人になるかもしれないということになります。

出典: 建物全体のチェックポイント | 気になる物件の現地見学(内見・下見)をしよう | 賃貸部屋探しマニュアル | SUUMO

自転車置場を見る

子供の泣き声や走り回る音が気になる人は、自転車置場を見ることにより、その物件に子供がいるかいないか、どれぐらいいるかがわかります。子供を乗せるカゴが付いている自転車がたくさんあれば、少し騒がしいかもしれません。

備え付けのエアコンを見る

エアコンを見ることにより、その物件に備え付けられている電化製品・設備の新しさの検討をつけることができます。
もちろん、エアコンだけ新しくなっている場合もありますが、エアコンが極端に古い場合は、いざという時に故障したり、最新のエアコンに比べて電気代がかかるので、夏と冬に電気代が大きく跳ね上がってしまいます。最低限エアコンが新しいことは確認したほうがいいでしょう。

最寄り駅から夜に歩いてみる

物件を見学する際は日中明るい時間帯に行くことが多いと思いますが、知らない街に引っ越す際、特に女性は夜にも訪れてみましょう。昼間はお店も開いていて人通りもあって賑やかでも、夜は意外に人通りが少なかったり、暗かったりなんてことも。
また、不動産屋さんと見学する際は車などで現地に直接連れて行ってもらえることも多いので、駅周辺をチェックする時間がないかもしれません。もう一度自分で行っておくと、駅周辺、物件周辺にどんなお店や施設があるかしっかりチェックできます。
少し面倒ですが、後悔しないためには是非夜もチェックしてみてください。

出典: 周辺環境のチェックポイント | 気になる物件の現地見学(内見・下見)をしよう | 賃貸部屋探しマニュアル | SUUMO

空き室が多すぎないか確認する

集合ポストでも確認ができる場合がありますが、確実に情報を得るためには、バルコニーを外から見て物干し竿やカーテンがあるかないかで空室を確認をします。
新築でもないのに極端に空室が多い場合は、何か理由があるはずなので不動産屋さんに理由を確認しましょう。