貯金箱からお金持ちの習慣まで、厳選した情報をお届け!
1年で70万円を3億円の資産にした男、午堂登紀雄さん。そんな彼もかつて、そして直近にも、手元の現金が枯渇するピンチを迎えたそう。どのようにして乗り切ったのか? ヒントは「お金がない時期とは次の飛躍への準備期間である」という午堂さんの価値観にあります。
「投資とギャンブルは違う」とはよく聞きます。しかし、「お金持ちが好んで行うギャンブルもある」と語るのは、“ファイナンシャルドクター”の北川邦弘さん。宝くじ、パチンコ、競馬、カジノ、お金持ちが好むばくちは、どれ?
日々、さまざまな人の家計相談を受けている「家計簿・家計管理」ガイドの二宮清子さん。、彼女いわく、なかなかお金を貯められない人には共通の特徴があるそう。その中でも代表的な特徴7つをお伝えします。あなたには当てはまる?
まずは100万円貯める! これを、貯金を始めて最初の目標とする人は多いでしょう。では、100万円貯まったら次に何をすべき? そのまま口座に入れっぱなしにせず、少しでも金利を稼げる預け先に移すのをおすすめします。使い勝手がよく金利も健闘している銀行をまとめてチェック!
All Aboutマネーの人気連載「マネープランクリニック」。みなさんから家計の悩みを募集し、ファイナンシャル・プランナーがアドバイスするというものです。今回の相談者は、子どもを私立中学に行かせることを検討している方。「3700万円も預貯金があるなら大丈夫では」と思うかもしれませんが、よくよく家計を見てみると、解決すべき課題が……。
今週は「マネープランクリニック」のこちらの記事も反響がありました。相談者は、長男はすでに独立したけれど次男が大学留年したという50代の主婦の方。住宅ローン返済もまだ残っているものの、夫は定年間近。老後の心配が増しているといいます。そんな彼女にファイナンシャル・プランナーはどうアドバイスしたのでしょうか?
子どもの頃、貯金箱に小銭を貯めたことのある人は少なくないはず。目で見て手で持って、ジャラジャラとした音と重さで、お金が貯まることを実感できます。そんな貯金箱のお楽しみ活用術はこのコラムで。
他人がどれくらいお金を貯めているかは、聞けないものの気にはなるはず。2015年11月にリリースされたある調査によると、1人暮らし世帯の平均貯蓄額は773万円、中央値は20万円。ただ、金融資産を保有していない、つまり「貯金ゼロ」は前年から大幅増の47.6%。アンケートの回答者の2割が60代とのことなので、中央値の20万円のほうが実感にはより近いのかも……。
ポイント交換案内サービス『ポイ探』を運営し、ポイントサービスやポイントカード、クレジットカードを熟知している菊地祟仁さん。「ドコモ利用者ならdカード GOLDを、それ以外のキャリアならdカードを作るのがおすすめ」といいます。ポイント還元を2倍・3倍にするお得な使い方はこのコラムで!
「介護離職ゼロ」というフレーズをニュース等で耳にすることが増えました。一方、とくに親がまだ元気だと、介護のことなど想像もつかないかもしれません。介護離職を選んだor選ばざるをえなかった人たちのアンケートから、いざというときへの準備方法を考えてみませんか?
免責事項