10位:サードウェーブコーヒー

スタバに代表されるシアトル系の“セカンドウェーブ”に続く波として、数年前から話題になり、2015年2月にいよいよ大本命のブルーボトルコーヒーが開店し盛り上がったのがこの“第3の波”。コーヒー専門店の増加に加え、コンビニも参入し空前のコーヒーブームに。しかし“サードウェーブ系男子”という言葉が生み出され揶揄され、言葉の勢いを失った感も…。そんなことも気になったブームでした。

ブルーボトルコーヒーは何がすごいのか? 先行試飲レポート

「コーヒー戦争というよりコーヒー天国」という言葉に共感が集まった記事でした。

出典: ブルーボトルコーヒーは何がすごいのか? 先行試飲レポート | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

日本の「コーヒー事情」4つの特徴、海外から見ると驚きだった!

ブルーボトルコーヒーの原点に日本の喫茶店文化があることが話題になりましたが、日本だけのコーヒー事情はそれだけではありませんでした。

出典: 日本の「コーヒー事情」4つの特徴、海外から見ると驚きだった! | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

9位:LGBT

性的少数者の総称で、Lはレズビアン(女性同性愛者)、Gはゲイ(男性同性愛者)、Bはバイセクシュアル(両性愛者)、Tはトランスジェンダー(性同一性障害)のことを言い、それぞれの頭文字を取ってできた言葉。2015年は、社会での対応、会社での対応などニュースとなることが増えました。

渋谷区は8万円もかかるのはなぜ!? 同性パートナー証明書発行についてゲイ当事者はこう見た

渋谷区が同性パートナー証明書発行したことが話題となりましたが、LGBT当事者たちからは「手放しに喜べない」という声が。なぜでしょう?

出典: 渋谷区は8万円もかかるのはなぜ!? 同性パートナー証明書発行についてゲイ当事者はこう見た | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

8位:がん

日本人の死亡原因の第1位と言えば「がん」。逆に言えば最も普遍的な病気でもあるわけですが、治療法が確立されていない以上、この病気への恐怖心・関心もまた普遍的なものでしょう。2015年は、川島なお美さん、北斗晶さん、今井雅之さんと著名人のがん報道が相次ぎ、検診者が増えるなど大きな話題となりました。

「がんは切ってはいけない」「抗がん剤は毒でしかない」などの極論に自然療法派の医師である私でさえ物申す

様々な治療法が出て問題となっているのも今に始まったことではないですが、様々な情報を集めることが大切なのかもしれません。

出典: 「がんは切ってはいけない」「抗がん剤は毒でしかない」などの極論に自然療法派の医師である私でさえ物申す | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

がんや不妊が治る!? 靴下を重ねばきする「冷えとり」という偽医学のエグさ

冷えが原因なら、南国にがんや不妊は存在しないはずでは?という疑問も生まれてきます。

出典: がんや不妊が治る!? 靴下を重ねばきする「冷えとり」という偽医学のエグさ | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

7位:福山ロス

独身四天王の筆頭に挙げられてきた人気俳優・歌手の福山雅治さんの結婚発表を契機に、心に強い喪失感を受けた症状のこと。所属事務所アミューズの株価が急落し、また会社を早退する女性従業員が出るなど、社会に大きなインパクトを与えた。

福山雅治と吹石一恵は格差婚ではない。“役差婚”である!

前年のアンケートで「結婚してほしくない俳優」第1位だったため、未曾有の大事件になると思いきや、結婚自体の評判が良かったのがとても印象的でした。

出典: 福山雅治と吹石一恵は格差婚ではない。“役差婚”である! | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

6位:春画

性風俗を描いた江戸時代の浮世絵で、以前より書籍など多数ありましたが、なんと日本で初開催という単独の展覧会『春画展』が話題に。と、ほのぼのした話題と思ったら、掲載した週刊誌の編集長が強制休養処分となったり、警察が口頭指導してきたり、何だか違うところでHOTになってしまいました。春はまだ来ない?

「春画とワイセツ」問題。週刊誌4誌に警視庁が口頭指導

ただ、この警視庁指導問題ですが、春画自体が問題になったのではない、という複雑すぎる物言いに思わず吹き出しました。そこを責めるわけではないですが、ともあれ歯切れの悪さが前代未聞(笑)。

出典: 「春画とワイセツ」問題。週刊誌4誌に警視庁が口頭指導 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

だんだん“恥ずかしさ”を感じなくなる? 美術ライターが教える「春画展」を楽しむ“通”な鑑賞ポイント

「若い女の子が多く観に行っている」と言われ、実際に弊社でも若い女子が「楽しかったですよ~」といきいきとした笑顔で語るのは何故か知らぬが、まぁ良いことでしょう。展覧会は12/23(水・祝)まで!

出典: だんだん“恥ずかしさ”を感じなくなる? 美術ライターが教える「春画展」を楽しむ“通”な鑑賞ポイント | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

5位:パクり

盗作疑惑がかかった東京五輪のエンブレム事件で広く使われた言葉ですが、事件はそれだけに留まらず、次々と他の疑惑も飛び出し大炎上に。ですが「真似されてこそ本物」という言葉もあります。パクりって何? あなたはこの騒動をどう感じましたか?

ヨーロッパ在住者が考える。“かつてのモノマネ大国”日本が五輪エンブレム問題に寛容でなかった3つの理由
【五輪エンブレム問題】今こそ考えたい! 「パクリ」と「ポロリ」の共通点

五輪エンブレム以上に、佐野研二郎氏の事務所デザインによるサントリートートバッグの「パクリ」を発見するネット民のネット力に驚かされました。ですが、一方で佐野氏の家族についてまでネット上で話題になるなど「なぜそこまでする?」という疑問が生まれたのも事実。自分が熱くなっているな、と気付けたら、一歩下がった思考を持ってみるのも良いかもしれません。

出典: 【五輪エンブレム問題】今こそ考えたい! 「パクリ」と「ポロリ」の共通点 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

4位:爆買い

以前より話題となっていた中国人観光客による大量購入を差す言葉ですが、特に話題となったのは2015年2月の春節。当初は冷ややかに見られていた風がありましたが、今や日本にとって重要なビジネスチャンスに。

中国人観光客の消費欲はやはりスゴかった! 春節「爆買い」を振り返る
北海道の星野リゾートトマム、中国企業が爆買い!?

筆者もこのニュースを知ったときに衝撃を受けましたが、よくよく情報を集めると「おや?」と。中国人による“爆買い”にちょっと過敏になってきてしまっているかもしれません。

出典: 北海道の星野リゾートトマム、中国企業が爆買い!? | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

3位:オワハラ

年々早まる就活を危惧し、政府の要請により、日程が後ろ倒しされたのが2015年の就活。ところが、企業側の足並みは揃わず、早めに内定を出した会社が、それ以降の企業の就活を終わらせようと横行した“就活終われハラスメント”の略称。それを受け2016年はまた見直されるようですよ。とほほ…。

企業に悪気がなくても「オワハラ」が起きてしまう採用活動の実情

「オワハラ」は、その言葉自体が「状況を生み出してしまった」面もあるのでは?という興味深い指摘の記事です。

出典: 企業に悪気がなくても「オワハラ」が起きてしまう採用活動の実情 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

2位:ルーティン

日本ラグビーの歴史的勝利と共に大きな話題となったのが、五郎丸選手がキック前に精神統一に使っていたポーズ。これが「ルーティン」であると報道され、日本全国の飲み会での「ルーティン」にも?

五郎丸の“お祈りポーズ”に学べ! 能力を最大限に発揮するための「ルーティン」を作る3つの方法

学校で、居酒屋で、今日もどこかで誰かが真似しているであろう五郎丸ポーズ。ってあれが日本ラグビーの歴史的勝利の一因にあるのなら、大いに見習いきちんと取り入れたいですよね!

出典: 五郎丸の“お祈りポーズ”に学べ! 能力を最大限に発揮するための「ルーティン」を作る3つの方法 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

1位:白紙撤回

新国立競技場のデザイン案、東京五輪エンブレム、そして愛知県小牧市のTSUTAYA図書館計画と、次々と頓挫した公的な計画に対し繰り出されたのが、この「白紙撤回」という言葉。どうしてそうなっちゃうのかな…というところ含め、2015年を象徴する言葉とすることで、今後起きない・使われない言葉になればいいなと願うのです。

広告業界のコンペでもありえない! “仕切り力”の無さが招いた新国立競技場問題

失敗から学べることは多いはず。新国立競技場の白紙撤回に学べるビジネス上の注意点は?

出典: 広告業界のコンペでもありえない! “仕切り力”の無さが招いた新国立競技場問題 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)