マイナンバーがまだ届かない…510万通は12月中に届く予定

当初の予定と比べ、配達に大幅な遅れ

11月24日の総務省、高市総務大臣の会見によれば、マイナンバー通知カードの送付が大幅に遅れている模様。今、届いていない世帯も、12月中には届く見込みだそうですが……。

出典: 総務省|高市総務大臣閣議後記者会見の概要(平成27年11月24日)

通知カードを受け取ったら、希望者は「個人番号カード」を申請

個人番号カード、申請方法は4通りある

リンク先のサイトから、詳しい申請方法をチェックできます。申請方法は、4通り。いずれも写真撮影が必要です。

(1)郵便による申請
(2)パソコンによる申請
(3)スマートフォンによる申請
(4)まちなかの証明用写真機からの申請

出典: 個人番号カード総合サイト/個人番号カード交付申請

顔写真のサイズは? スマホでOK? 赤ちゃんはどうする?

個人番号カードには顔写真が入るため、交付申請のときに画像を添付する必要があります。顔写真はサイズが決められており、スマホや街中の証明写真機で撮影し、そのまま交付申請ができます。

出典: マイナンバー個人番号カードの顔写真、撮影のポイントは?|All About(オールアバウト)

個人番号カードを受け取れるのは2016年1月から

申請後、届いたはがきと必要書類を持って自治体窓口へ

申請後、交付通知書(はがき)が自宅に届いたら、以下の書類を持って自治体の窓口で個人番号カードを受け取ります。

■ 交付通知書(はがき)
■ マイナンバー通知カード
■本人確認書類
■住民基本台帳カード(持っている人のみ)

出典: 総務省|マイナンバー制度と個人番号カード|個人番号カード

住基カードは、個人番号カードを受け取ったら返却する

住基カードの発行は、2015年いっぱいで終了。「個人番号カード」の受け取り時に返却する必要があります。ただし住基カードの有効期間内であれば、平成28年1月以降でも、個人番号カードを取得するまでは利用可能です。

出典: 総務省|マイナンバー制度と個人番号カード|住基カードをお持ちの方へ

会社員は勤務先にマイナンバーを伝える必要がある

マイナンバーを勤務先に伝えるのは拒否できない

税金や社会保険料の源泉徴収(=給与天引き)にマイナンバーが必要になるため、勤務先から提供を求められるでしょう。税法など個別の法律上の義務となりますので、拒否することはできません。会社によっては、今回の年末調整で平成28年分の扶養控除等申告書を提出する際、マイナンバーを記入するように言われた方もいるかもしれません。

出典: マイナンバーを勤務先に伝える義務はある? [労務管理] All About

直近、平成27年分の確定申告はどうなる?

2016年2月~3月期の確定申告書には、マイナンバー記入は不要

所得税確定申告書で個人番号の記載が必要となるのは、平成28年分から。つまり、平成28年2~3月の確定申告期間に提出する平成27年分の確定申告書には個人番号の記載は不要です。

出典: 事前の情報提供分|お知らせ|国税庁