世界、カレーの豆知識

インドにはカレーがない!?

私たちが"カレー"と聞いて真っ先にイメージするのは、給食や家庭でおなじみのニンジンやジャガイモがたっぷり入ったトロトロのカレー。でもインドにはそんな料理はなく、そもそも「カレー」という名の料理がほとんどありません。
インド料理の多くは基本的にどれもカレー味。味の決め手となるのが、マサラと呼ばれるいくつかのスパイスをミックスしたもの。日本人からすると「全部カレーじゃない?」なんて思ってしまうのですが、現地ではそれぞれ別の料理名があります。

出典: 2/5 夏こそカレー! 奥深い世界のカレー事情 [グルメ・各国料理(海外)] All About

カレーはイギリスから日本へ伝わった

日本とは味も見た目もだいぶ違うインドのカレー。いったいどうしてこんなに違うのでしょうか? 実は、カレーはイギリスから伝わってきたものなのです。18世紀、インドを植民地としていたイギリスにカレーが伝わり、そこで様々なスパイスを調合したカレー粉が発明されました。イギリスではそれに小麦粉を加えてトロミをつけたカレーが作られるようになり、今から100年ほど前にそれが日本に入ってきたといわれています。

出典: 3/5 夏こそカレー! 奥深い世界のカレー事情 [グルメ・各国料理(海外)] All About

韓国の"モテない人"はカレーを食べる

韓国には4/14に"ブラックデー"と呼ばれる日があります。これはバレンタインデーやホワイトデーに恋人ができなかった人が、真っ黒な服を着て、真っ黒なチャジャン麺を食べるというシュールな記念日。さらになんと、5/14の"イエローデー"はそれでも恋人ができなかった人のための日で、シングルの人はこの日に黄色い服を着てカレーを食べないと恋人が出来ないといわれています。インドで生まれたカレーもまさかこんなふうに食べられるとは想像もしなかったでしょうね。

出典: 5/5 夏こそカレー! 奥深い世界のカレー事情 [グルメ・各国料理(海外)] All About

外国人がもっとも喜ぶ日本食はカレーだった?

日本食として有名なお寿司は、生魚が苦手な外国人の箸が進まないことも。一方で日本のカレーは驚くほど嫌いな人がいません。海外からのゲストに何をつくるか迷ったら、ぜひオーソドックスなカレーで、おもてなしをしてみてはいかがでしょう(※カレーのルーには豚・鶏由来の成分が入っているため、ベジタリアンやイスラム教徒の方には別メニューで対応の必要があります)。

出典: 外国人がもっとも喜ぶ日本食はカレーだった? | For M

カレーが食べたくなったら、風邪を疑え

風邪をひくのは、体内に入ってきた風邪の病原菌から攻撃を受け、人間の免疫機能が弱くなってしまうから。自覚症状が出たときには、すでに風邪をひいているという状態ですが、私たちの身体は、自覚症状がなくても風邪の病原菌と戦っています。それを助けるのが、カレーに含まれるクルクミンなのです。風邪で免疫が弱くなっていたり、肝機能が弱くなってくると本能的にクルクミンを欲するようになり、結果、カレーが食べたい! となるわけですね。

出典: カレーが食べたくなったら、風邪を疑え! | For M