食と健康の雑学

しょうゆ1リットルは、体重60kgの人の致死量にあたる

塩の致死量は体重1kgあたり約3~3.5gとされています。体重60kgだと180~210gです。しょうゆの塩分濃度は濃い口で16~17%、薄口で17~18%。しょうゆ1リットルには約160~180gの塩分が含まれており、かなり危険なことがわかります。

出典: なぜ人は“しょうゆを飲み過ぎる”と死んでしまうのか [食と健康] All About

塩なのに塩分50%カット?減塩しおの秘密は「塩化カリウム」にあり

“塩”なのに、“減塩”とはこれいかに?単純に量が半分になったってこと?ヒントは、実は塩化ナトリウムと同じような塩味を感じる「塩化カリウム」にあります。

出典: 塩なのに塩分50%カット?「減塩しお」のしくみ [食と健康] All About

肝油ドロップが1日1個なのは「過剰症」にならないため

保育園から帰る時に先生からもらう「肝油ドロップ」を食べるのが楽しみだった人もいるはず。あんなにおいしいのにどうして1日1個しかダメなの?その理由は栄養素の「過剰症」にありました。

出典: 懐かしの肝油ドロップ。1日1個だったのはなぜ? [食と健康] All About

生食用と加熱用の違いは、保健所が指定した海域で獲ったか否か

牡蠣の生食用と加熱用の違いは、保健所が指定した生でも安全に食べられる海域か否か。しかし、なぜ牡蠣は食あたりの原因とされることが多いのでしょうか?その原因と対策法を医師が解説しています。

出典: 生食用と加熱用の違いは?牡蠣にあたらない方法 [胃腸の病気] All About

「酵母菌」に感染すると体内でアルコールが醸造されてしまう

「酵母菌」に感染してしまうことで、食事を摂るだけで酔っ払ってしまうことがあります。デンプンなどを体内で分解してできた糖分が、酵母菌によってアルコール発酵されてしまうのです。

出典: “酵母菌”に感染すると体内でアルコールが作られる!? [医療情報・ニュース] All About

牛乳は朝ではなく夜飲んだほうが骨に効く

骨の形成には重要なものがあります。それは「成長ホルモン」。昔から「寝る子は育つ」と言いますが、その言葉通り、成長ホルモンは夜間に分泌が多くなります。つまり、骨の元になるカルシウムは夜間に摂るのが理想的なのです。

出典: 夜に飲むべき!? 「時間栄養学」で考える牛乳の飲み方 [肥満・メタボリックシンドローム] All About

病気とカラダの雑学

歯は深い場所より浅い場所の方が削るとき痛い

神経に近い深い部分よりも、エナメル質に近い部分の象牙質の方が、歯を削る時に痛みが大きい傾向があります。

出典: 痛い歯が特定できないのは普通? 歯痛の謎トリビア [虫歯] All About

ネコがもつ寄生虫に感染すると「マインドコントロール」される

ネコの寄生虫である「トキソプラズマ」に感染すると、奇妙なふるまいが起こることが明らかになってきています。2009年の研究によると、体内に寄生した原虫が白血球を乗っ取って脳に侵入し、ドーパミンの分泌を促していたとのこと。

出典: ネコから病気をもらうと「モテ期」が到来する? [感染症] All About

O型の人は蚊に刺されやすい、ただし理由は不明

蚊に刺されやすい人の都市伝説は色々ありますが、実際の研究結果が出ているものもあります。2004年の報告によると、蚊の腸内の吸った血液型を調べるとO型、B型、AB型、A型の順に多かったとのこと。ただし、理由は不明だそうです。

出典: 『こんな人が蚊に刺されやすい』のウソ・ホント [医療情報・ニュース] All About

涙と一緒に鼻水もでてしまうのは、人間が元々「魚」だったから

大泣きしたときには涙だけではなく鼻水もでます。これにはわたしたちの祖先が水中生活から陸上生活へ進出していった際に、眼が乾燥しないように涙を出し、その涙を鼻に通すことで、空気が出入りする鼻を水分で湿らせておくという進化の過程が関わっていると考えられています。

出典: “涙がでると鼻水もでる”のは魚が陸に上がったから!? [医療情報・ニュース] All About

病院・医療の雑学

手術の後、「オナラがでた?」と聞かれるのは腸閉塞を防ぐため

腸閉塞とは、なんらかの原因により腸管内容の肛門側への輸送が障害された状態。お腹の手術のあとは消化管の動きが低下するので、腸閉塞状態になってしまいます。「オナラがでましたか?」と聞かれるのは、それが改善したかどうかを確認していたのです。

出典: 手術の後、「オナラがでた?」と聞かれるのはなぜ [胃腸の病気] All About

薬を飲むと肌が真っ青になってしまう時代があった

1891年、マラリア原虫がメチレンブルーでよく染まるという観察から、この染料がマラリアに効果があるかもしれないと考えられました。さっそく軽いマラリアにかかっていたドイツ人水兵にこの染料を投与してみると、効果があったとのこと。しかし、体が青くなってしまうという副作用もありました。

出典: 薬で肌が真っ青になってしまう時代があった!? [医療情報・ニュース] All About

「心肺停止」と「死亡」の違いは医師が確認したかどうか

ニュースなどで耳にする「現在心肺停止状態です」というフレーズ。死亡と異なる点は、実は医師が確認したかどうかという、主に法律上の問題だとのことです。

出典: 報道でよく聞く「心肺停止」と「死亡」はどう違うの? [医療情報・ニュース] All About

医師が持つ聴診器は子どもの遊びから生まれた

1815年、フランスの医師ルネ・ラエンネックは、子供が木の棒の端に耳をつけて遊んでいるのを見て、聴診器のメカニズムを思いつきます。糸電話で音が伝わるのと同じ原理です。ただ、開発された当初の聴診器はというと、一本の筒形の木でできた単純なものでした。

出典: 医師は聴診器で何がわかる?「聴診」の秘密 [医療情報・ニュース] All About

【番外編】ネコは生イカを食べると立っていられなくなる

「ネコが生イカを食べたら腰ぬかす」という言い伝えを聞いたことがありますか?これを掘り下げていくと、人間に共通する大切な情報にたどり着くことができます。ネコは生イカを食べることで体のビタミンB1が急激に分解され、足が立たない状態になる……。すなわちブドウ糖の分解速度が遅くなり、細胞のエネルギー発生が遅くなるのです。

出典: なぜネコは生イカを食べると腰を抜かすのか [医療情報・ニュース] All About