【1】ダイエット⇔リバウンドを繰り返している
ダイエットにリバウンドは付きもの? そんなリバウンドの正しい知識と仕組みを解説。また、正しいダイエットのために、間違ったダイエットの危険性についてもご紹介します。
【2】アルコールを飲んだり間食することが多い
「ビール腹」という言葉にもあるように、ビール=太るというイメージがあるという方も多いもの。ビールって本当に太るの? 太らないビールの飲み方は? ビールと発泡酒のカロリーの違いは……などなど、ダイエットが気になるビールファンの疑問に、お答えします!
甘いものは大好きで、ダイエットが気になってもやめられない……そんなお悩みを持つ方は多いもの。糖分とダイエットの関係と、太りにくいスイーツについて、解説していきます。
【3】朝食を食べない
朝食を大切にすることはダイエット成功への近道。時間がなくても、栄養について詳しい知識がなくても、外食やコンビニが多くても、大丈夫です! ダイエットに理想的な朝食をとって、太りにくい体質を目指しましょう。
【4】“スマホを見ながら”など、“ながら食べ”をする
外食やイベントが続くと、「お腹がすいていないのに食べる」「ダラダラ食べる」「雰囲気に流されてつい……」という悪い食習慣がついてしまい、それに拍車がかかって食欲が増してしまう傾向にあるので要注意! そこで今回はちょっとした意識で食欲を抑えることができる10の方法をご紹介します!
【5】冷え症の自覚があっても、対策をしていない
お腹を触ったときに冷たいと感じたら要注意です!今回は、内臓が冷えることでダイエット効率が悪くなる&起こりうるトラブルを解説。そして、内臓を温めながら健康的にダイエットを続けていく方法や、内臓を温める便利なアイテムなどをご紹介していきます。
【6】夕食が21時以降になることが多い
夕食は20時までに!? 間食や夜食はご法度!ダイエットのためと言われても、残業があったり現実的にはなかなか難しいもの。夜遅く食べると太る理由を知って、遅く食べても太りにくいテクニックを、是非知っておきましょう!
【7】運動習慣がない
アラバマ大学が行った研究によると、ヘビーウエイト組は有酸素運動組よりも内臓脂肪を減らす事ができることがわかったそうです。ヘビーウエイトトレーニングをすることはスッキリしたウエストラインを手に入れられるだけでなく、糖尿病やメタボリックシンドロームなど、生活習慣病のリスク低減にもなります!
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