3日以上の高熱が続くときに心配な病気は?

子どもの場合、一般には37.5℃以上を発熱、38.5℃以上を高熱と言います。軽い風邪程度なら3日以内に解熱する場合が多いので、熱が長引くには何かしらの原因があると考えられます。

0歳児でまず疑うのが「突発性発疹」

乳児は生後6カ月頃に急に発熱することがあります。発熱以外の症状があまりない場合、それは多くの子どもが2歳までにかかる突発性発疹かもしれません。

出典: 突発性発疹の原因・症状・治療 [子供の病気] All About

喉や口の痛みが特徴、夏風邪の代表格「ヘルパンギーナ」

子どもの夏風邪で多いのがヘルパンギーナ。症状は強い喉の痛みが代表的です。38度以上の高熱が2~3日続くことがあるようです。

出典: 夏の風邪 ヘルパンギーナとは? [子供の病気] All About

秋から冬、大人でも警戒したい「マイコプラズマ肺炎」

高熱と咳が特徴で、発症年齢は8~9歳がピーク。最近はマクロライド系抗生剤が効かないマイコプラズマ肺炎が増えているため、注意が必要です。

出典: マイコプラズマ肺炎の症状・治療・予防法 [肺・気道の病気] All About

検査ですぐ分かる「溶連菌感染症」は、はやめの抗生物質が効果的

高熱が出て、扁桃腺やのどに炎症が起こり、全身に発疹が出るのが特徴。発疹は強いかゆみを伴い、全身に広がります。

出典: 溶連菌感染症の症状・原因・感染経路 [感染症] All About

ものを飲み込む時に痛がるようなら「扁桃炎」かも

よく「扁桃腺が腫れた」と言われますが、扁桃炎は、口の奥の豆のような組織「扁桃」が炎症を起こす病気。病原体は、ウイルス、細菌があります。

出典: 扁桃炎の症状・原因・治療 [子供の病気] All About

気管支炎や肺炎を起こすこともある「RSウイルス感染症」

冬に流行するRSウイルス感染症。特に注意すべきなのは、新生児や乳児。細気管支炎という呼吸困難を起こすことがあります。

出典: RSウイルス感染症の症状・治療・予防法 [子供の病気] All About

プールだけが感染源じゃない「プール熱(咽頭結膜熱)」

目が赤くなり、高熱を伴うプール熱。正式には「咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)」という病気です。39度以上で5日も続くことも。

出典: プール熱(咽頭結膜熱)の原因・症状・治療 [子供の病気] All About

年間7000~8000名の子どもがかかるといわれる「川崎病」

長引く発熱と発疹があれば疑う川崎病は、原因不明の全身血管の病気。高熱が5日以上続く、手足が手足が腫れる…など症状はさまざま。

出典: 川崎病の症状・後遺症 [子供の病気] All About

突然の高熱なら「インフルエンザ」の疑い?

インフルエンザでは発熱するとすぐに38℃を越えてしまいます。咳・喉の痛み、倦怠感以外に突然高熱が出た場合には注意が必要です。

出典: インフルエンザの症状 [インフルエンザ] All About

【保存版】子どもが発熱したとき慌てないための基礎知識

急な発熱ではつい動揺しがちですが、最低限の知識があれば的確に対処できるはず。冷静に子どもの様子を観察し、少しでも早く熱が下がるよう寄り添ってあげたいですね。

解熱剤、いつどうやって使えばいい?

高熱で病院に行くと処方されることが多い解熱剤。しかし解熱剤は病気を長引かせたり、重症化を引き起こすことも。小児の発熱時は慎重に。

出典: 解熱剤は病気を長引かせたり、重症化を引き起こします 小児の発熱時の解熱剤は慎重に [子供の病気] All About

知っておきたい「熱性けいれん」のこと

38℃以上の高熱時に痙攣が起こってしまう「熱性けいれん」があります。突然の痙攣ではつい慌ててしまいがちですので、症状・治療・予防について解説いたします。

出典: 熱性けいれんの症状・治療・予防 [子供の病気] All About

熱で苦しむ子に何もしてあげられないとき

子どもが発熱したときほど自分の無力を感じるときはありません。「何もしてあげられない」と「何もしない」は大違いなんです。

出典: 熱で苦しむ子に何もしてあげられないとき | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)