きらびやかなオシャレ
独身時代のようにデパートでゆっくり買い物する時間もなく、あまりお金もかけられない。ネックレスをすれば子どもにちぎられるし、ハイヒールを履いたらバランスを崩しそう。「できない」をあげれば、キリがありませんが、限られた条件でも頭を使えばとびきりオシャレになるんです。
「あぁ、よく寝た」という睡眠
産後のママ達はどんなことに一番ストレスを感じるのでしょうか。アンケートによると、ダントツ1位の回答が「自分の自由時間・睡眠時間が取れない」でした。好きな時間に寝て、起きたい時間に起きることはできなくなりますが、子どものおかげで早寝早起きの健康的なリズムが習慣づくこともあります。
長い移動時間を要する旅行
遠方にある実家への帰省の際や、「まだ歩き回らないうちに海外旅行へ」という場合、長い移動時間の過ごし方は悩みのタネ。音の出ないお気に入りのおもちゃや絵本、離乳食が進んでいるなら好きなおやつなども用意しておくと役立ちます。
自分のペースでの家事
出産後、赤ちゃん中心の生活となり、家事をするにも睡眠をとるにも自分のペースを乱されて、ストレスを感じる方も少なくありません。出産後、赤ちゃんのお世話に追われる中で、イライラしたり落ち込んだりする気持ちは、産後の女性が多かれ少なかれ味わうもの。自分を少し客観的に見て、3年後、5年後の生活をポジティブに想像することも大切です。
夫婦二人きりの時間を持つこと
毎日疲れて子どもと寝てしまう日々が続くと、夫婦の時間が激減。二人の話題は子どものことばかりで、甘い雰囲気が損なわれがち。子どもが寝た後に話題の映画を見たり、コンビニの新作スイーツを食べたりといった小さなことで、会話が広がり楽しい時間を過ごせることも。
残業ありきの仕事
仕事中に保育園からのお迎え要請、忙しい時期に子どもが感染症にかかり、まる1週間会社に行けない…。子どもが幼いうちはよくある話ですが、働くママとしては焦るシチュエーションです。急な事態でも柔軟に対応できる職場が理想ですが、その環境を作るためにはどうしたらよいのでしょうか?
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