下肢静脈瘤とは?

下肢静脈瘤とは、すねやふくらはぎなどの血管がボコボコ膨れていたり、浮き出て見えたりする静脈の瘤(コブ)のことです。

リンク: だるさ・むくみは静脈瘤?下肢静脈瘤の原因と治療法 [心臓・血管・血液の病気] All About

<下肢静脈瘤に多くみられる症状>
足がだるい、痛い、重い
足がむくむ
足がカサカサしてかゆい
皮膚が茶褐色に変色する
皮膚がぼろぼろになり少しの刺激で出血する
皮膚炎ができて治りにくい
寝ているときに足がつる

リンク: だるさ・むくみは静脈瘤?下肢静脈瘤の原因と治療法 [心臓・血管・血液の病気] All About

“下肢静脈瘤の3大要因”とされているものは次の3つです。

立ち仕事
妊娠・出産
遺伝

リンク: だるさ・むくみは静脈瘤?下肢静脈瘤の原因と治療法 [心臓・血管・血液の病気] All About

ボコボコが気になったら…

下肢静脈瘤の中でもっとも多いのが、太い血管が浮き出てくる「伏在静脈瘤」です。脚の付け根や太ももの内側、ふくらはぎなどの血管がボコボコになってきます。

出典: 下肢静脈瘤とは|下肢静脈瘤|東京血管外科クリニック

難治性の皮膚炎は、下肢静脈瘤の疑いアリ

湿疹がなかなか良くならない、少しぶつけただけで出血するなどの場合は、下肢静脈瘤の可能性が考えられます。下肢静脈瘤の治療を行っている血管外科へ行きましょう。

出典: 下肢静脈瘤のレーザー治療!レーザー治療を受けるまで [心臓・血管・血液の病気] All About

放置するとどうなる?

合併症がなく、症状もなければ様子をみてもかまいません。
下肢静脈瘤は悪性の病気ではなく、すべての下肢静脈瘤を治療しなければならないということはありません。

リンク: 足健康 下肢静脈瘤情報サイト 「下肢静脈瘤Q&A」 3.放置した場合について

静脈瘤が大きくなることはあります。
年齢が進むと静脈や弁が弱くなり、静脈瘤は徐々に大きくなり、範囲もひろがります。立ち仕事の人は進行が速いようです。

リンク: 足健康 下肢静脈瘤情報サイト 「下肢静脈瘤Q&A」 3.放置した場合について

治療方法は?

症状によって様々

静脈瘤のタイプや状態によって、保存的治療、硬化療法、スリッピング手術、血管内治療(高周波・レーザー)の4つの治療法があります。治療費用は、3割負担で、保存的治療の3,000円から血管内治療の約5万円となっています。

出典: 知ってください下肢静脈瘤のこと | 下肢静脈瘤の治療法

スリッピング手術後は?

個人差がありますが、ストリッピング手術では二カ所のキズが残りますが、意外にキズの痛みを訴える患者さんは少ないです。太ももの内側(血管を抜き取った部分)の突っ張り感がしばらく残ります。

リンク: 寺田病院|下肢静脈瘤センター|レーザー治療とストリッピング手術の比較Q&A

一般に、ストリッピング治療に比べ、レーザー治療の方が痛がる患者さんが多いと言われています。

リンク: 寺田病院|下肢静脈瘤センター|レーザー治療とストリッピング手術の比較Q&A

レーザー手術後の過ごし方

すぐに仕事に復帰できる

手術の翌日には退院できます。足の突っ張りや痛みがあり、走ることはできませんが、仕事に支障はない程度です。痛み止めが必要ですが、徐々に使用する間隔が伸びていきます。1週間後、経過良好だと入浴許可が出ます。

出典: 下肢静脈瘤のレーザー治療!一泊二日の治療体験 [心臓・血管・血液の病気] All About