1.努力家で責任感の強い『自分軸』タイプの人
自分軸の人は、自分を変えるのが苦手です。恋人と寄り添っていくために、パートナーと協力することや受け入れることは勝ち負けではないと知り、さらに、自分ができないことや新しい趣味や習い事を試してみましょう。
2.共感力が高く、つい合わせてしまう「相手軸」の人
誰かと寄り添うには、ただ「受け入れていればいい」というわけじゃありません。「見返り」という期待を手放し、自分ひとりで叶う「夢」を持つ。「自分が悪い」という思い込みを捨て、「自分の選択」に責任を持つ。褒めたり求めたりしてもらえなくても自分を認められるようになる。
3.心配性で不安持ち、すぐやきもちをやいてしまう人
大切なのは、「信頼関係」です。あなたが女性の場合、彼の友だちや相談相手を「女性」と考えすぎるから複雑な気持ちになるのです。「ただの友達だよ」という彼の言葉を信じて、ひとりの「人間」として捉えましょう。また、嫉妬するよりも、不安な気持ちを伝えて、きちんと話し合うことで絆も深まります
4.男性が苦手でコミュニケーションがうまく取れない
自分の苦手な部分を相手に伝えれば、そこから会話が広がり、正直に暴露してしまうと楽になりますし、そこから信頼関係も生まれます。“ハプニングがラッキーな結果を生むこと”はたくさんありますので、一つ一つの出来事を楽しめると良いですね。
5.ニセ肉食?自分勝手な略奪愛に酔っている人
幸せな恋愛をしたければ、思いやりのある人と付き合うというのは鉄則。奪って奪えるような男性となんて、“その程度”の利己主義な恋愛しかできません。広い視野を持ち、周りにも思いやりを持つことで幸せな恋愛につながります。ガイドはこれを大人女子と子供おばさんというキーワードで教えてくれてます。
6.依存心を愛情とカン違いし、相手に当たっている人
寂しければ、「自分を大切にしてくれない彼が悪い」と文句を言う――自分に余裕がないから、相手に愛情を与えることができないのです。「相手の立場に立つ」ということができない「子供」状態から抜け出しませんか?
7.「嫌われたくない」から都合のいい安い女になる人
「好き」と「嫌われたくない」を同じだと思っていませんか? 簡単に体を許すことは、あなたの価値を目減りさせます。「本気の恋愛しかしたくない」というポリシーを持てば、それに反する軽薄な男はよってこなくなります。「譲歩や妥協と我慢や犠牲」から離れましょう。
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