なぜアラフォーになると体型変化が気になるの?
“ながら”なら続けられる!お腹ダイエット7選
ドローインは背筋を伸ばした状態で行うのが基本。必ずしも30秒である必要はありません。自分にとって、刺激になることがもっとも大事なので、お腹に意識を向けて集中して凹まして「キツイ、もうキープできない」という時間プラス3秒我慢がベストです。
背筋を伸ばして座り、両手を頭の後ろで組みます。対角線上の肘と膝を近づけるようにカラダをひねります。この時、おへそを凹ませるように行い、お腹全体に力を入れましょう!お腹のぽっこりだけでなく、ウエストのくびれにも効果アリですよ!
椅子に浅めに座ります。上半身は猫背にならずしっかり腰を立てて座るのがポイント。次に両膝をそろえて直角に曲げ、10cmほど床から浮かします。そして両脚を前に伸ばし、右脚と左脚が交互に上下するように動かしましょう。退屈な会議を有意義な時間に!
まずは椅子に横向きに座り、両手で背もたれを掴みます。そしてゆっくりと息を吸いながら、背骨を伸ばし、息を吐きながら、お腹からゆっくりと左側にねじります。目線は右目で肩の先に。お腹に加え、上半身全体のリフレッシュができます。
両脚を前に伸ばして座り、かかとは前に突き出し、両方の腕は胸の前で組みます。脚を伸ばすのが辛い場合は、膝を軽く曲げてもOK。お尻が浮くぐらい、背骨をグッと伸ばしましょう。ここから少しずつ負荷をかけて行きます。
仰向けに寝た状態で、両膝を曲げます。曲げた両膝の角度は変えずに、息を吸いながら、つま先をゆっくり床に近づけます。次に息を吐きながら、ゆっくり両脚を1の状態に戻します。きついジッパーを引き上げるような意識で、下腹の力で脚を動かすのがポイント。
両手を腰の横のバスタブに付き、背筋を伸ばしてバランスをとります。両脚をそろえて、息を吐きながら両脚を伸ばし脛を胸のほうに近づけて7カウント。普段なかなか取りにくい、浮力があるからこそできるエクササイズです。
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