戦国時代、全国最大規模の城郭だった小田原城

小田原城ってどんな城?

戦国時代、我が国最大規模の城郭だったとされ、また、関東平定のために大軍を率いてやってきた豊臣秀吉も攻略に手を焼いたという小田原城とは、果たしてどのようなお城だったのでしょうか?(天守閣は、2016年4月まで耐震工事中)

出典: 秀吉も驚いた! 戦国最強の城 小田原城の歴史散歩 [日帰り旅行] All About

石垣が見事な太閤一夜城

「一夜城」は、小田原城を包囲した豊臣秀吉が、その守備の堅固さに舌を巻き、小田原城の将兵の士気を失わせようとして考えた奇計。実際に行ってみると、現在も、かなりしっかりした石垣が残っており、「関東初の本格的な総石垣の城」と評価されています。

出典: 小田原市 | 石垣山一夜城歴史公園

「ういろう」の元祖は、名古屋じゃなく小田原だった?

多くの人は、「ういろう」ときくと、名古屋名物のお菓子「ういろう」を思い浮かべるかもしれません。しかし、じつは神奈川県の小田原市に本家本元の「ういろう」があるのです!

出典: 神奈川最古の商家、薬とお菓子の「ういろう」家とは? [日帰り旅行] All About

お土産におすすめ 様々な味の削り節

明治26年創業のカツオ節屋さん『籠常(かごつね)商店』。90歳を超えても元気に店頭に立つおばあちゃん石黒淑枝さんが笑顔で出迎えてくれます。カツオ、サバ、イワシなど様々な削り節が売られており、それぞれ風味が異なります。料理によって使い分けるそうです。

出典: かつおぶし博物館(籠常商店):小田原デジタルアーカイブ「小田原写真館」 | 小田原市

休憩するなら、軍師官兵衛の子孫のお屋敷で!

明治時代、軍師官兵衛の子孫である黒田長成侯爵の別荘として使われた「清閑亭」。現在は小田原市の所有になっており、無料で建物内部を見学できるほか、喫茶スペースもあるので、小田原観光の休憩にご利用ください。

出典: 清閑亭 ~邸園交流でまちづくり~

「老中の居城」とも呼ばれた川越城

まずは、川越城本丸御殿へ

酒井忠勝、松平信綱、柳沢吉保など幕府の要職についた歴代藩主が多く「老中の居城」とも呼ばれた川越城。川越城には天守閣はありませんが、江戸末期に建てられた本丸御殿の一部(玄関と大広間)が現存し、中を見学することができます。

出典: 2/3 小江戸歴史散歩 [川越の観光・旅行] All About

お土産には、川越の「蔵」をモチーフにした、このお菓子!

明治時代の中頃に大火が起き、市街地の3分の1が焼けたという川越。これを教訓に、耐火性に優れた「蔵造り」の建物を建てたのが、観光名所にもなっている「蔵造りの町並み」。蔵造りをモチーフにしたお菓子「くらづくり最中」は、定番のお土産。

出典: 店蔵 くらづくり本舗ネットサービス

川越のシンボルといえば「時の鐘」

「蔵造りの町並み」と並び川越のシンボルになっている「時の鐘」。寛永年間(1624~1644)に、最初のものが建立された後、大火で焼ける度に建て直され、現在は四代目だそうです。1日4回、時を知らせます。

出典: 小江戸川越のシンボル時の鐘 [川越の観光・旅行] All About

川越のランチなら、名物のウナギがおすすめ!

川越はさつまいもが名物なので、ランチといえば「いも懐石」なども良いですが、おすすめしたいのは、やはり鰻(うなぎ)。市内には、数多くの鰻の専門店があります。

出典: 小川菊(おがきく)

川越を代表する観光名所 喜多院

川越観光に行ったら、必ずお参りしたいのが、1200年近い歴史を持つという川越大師喜多院。「春日局化粧の間」(書院)、「三代将軍家光公誕生の間」(客殿)などが江戸城から移設されており、厠(トイレ)や湯殿(お風呂)も拝観できます。

出典: 川越大師 喜多院