年賀状の基本マナーと目上の方に出す時の注意点

年賀状基本マナー

年賀状を送るときの基本マナーは、宛名の書き方に気をつけること・一言手書きで添えること・元旦に届くようにすること・受け取ったら必ず返信することです。年賀状はパーソナルな書簡ですので会社関係でも1人1人に宛てて書きましょう。ですから宛名は基本的に「様」を使い、「御中」では出しません。

出典: 心を伝える年賀状、4つのマナー [起業・会社設立のノウハウ] All About

相手によって賀詞は変える

「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」などのいわゆる賀詞は、親しい間柄や同僚宛ならばどれを使ってもあまり気にする必要はありません。しかし目上の方に出す場合は注意してください。中には元の意味を簡略化させた物があり失礼に当たることがあるからです。

出典: 3/6 基本3原則 年賀状、書き方の基本ルール [手紙の書き方・文例] All About

目上の方には1文字や2文字の賀詞はNG!

目上の人に年賀状を出す時は、賀詞が1文字や2文字でないか確認してください。例えば「賀正」という賀詞は「正月を祝う」と言う意味を簡略化させたもの。目上の方に宛てるにはあまりよくありません。他にも同じ理由で「寿」「福」「迎春」「賀春」「頌春」なども避けるのが無難です。

出典: 品格上げる 年賀状の基本マナーとコツ [手紙の書き方・文例] All About

■恩師や取引先など
「謹んで年頭のご祝詞を申し上げます」
「謹んで年始のご挨拶を申し述べます」
「謹んで新春のご祝詞を申し上げます」
■会社の上司
「謹賀新年」
「恭賀新年」
「新春のお喜びを申し上げます」

リンク: 3/6 基本3原則 年賀状、書き方の基本ルール [手紙の書き方・文例] All About

プリント印字のみ・写真入り年賀状は避ける

最近はパソコンでプリントした年賀状を作るのが一般的になっていますが、プリント印字のみの年賀状は素っ気ない印象を受けます。目上の方に出す年賀状には必ず手書きで一言添えるようにしましょう。また家族などの写真付き年賀状も、目上の方との関係によっては避けたほうが良いでしょう。

出典: 4/4 最低限のエチケット 年賀状マナーの基本 [手紙の書き方・文例] All About

表書きの正しい書き方

デザインやメッセージを重要視しがちですが、年賀状を目上の方へ送る時は表書きにも失礼のないように気を配ります。住所は都道府県から書き、分かる部分も省略しないようにします。番地は漢字で書くのが基本。会社関係の方の場合には(株)を使ったり役職名を省略するのもやめましょう。

出典: 2/4 会社の年賀状の正しい書き方 [ビジネスマナー] All About