初めてのメダカ飼育-必要な道具とは?

水槽の選び方は?

初めてメダカを飼う場合、最初に必要となるのが「水槽」です。水槽の大きさは、メダカを何匹飼うのかで決まります。おおまかな目安は、メダカ1匹に対して水量1リットルです。ゆとりを持たせた場合、理想的な水量は一匹あたり2リットルと言われています。繁殖させる場合には、その数も念頭にいれておきましょう。

出典: メダカ飼育の水槽と水量 | メダカ飼い方と育て方、ポイントは繁殖にある。

水槽はペットボトルでもOK!

メダカの水槽は、当面ペットボトルで代用しても良いでしょう。まずはメダカ1匹を手に入れて、2リットルのペットボトルで飼育し始めるのもおすすめです。ペットボトルの水槽を手作りすれば、お子様の夏休みの自由研究としても活用できますね。

出典: ペットボトルでメダカの飼育 | 工作・フリーアート | アイデアデータベース | 夏休み自由研究 | 学研キッズネット

睡蓮鉢の選び方

屋外でメダカを飼う際には、睡蓮鉢を使う方も多いと思います。この睡蓮鉢を選ぶときには、深さよりも水面の広さを重視します。水面の面積が広ければ、鉢の底まで太陽の光が届きます。太陽の光が行き届くと、水中の酸素量も増えます。鑑賞するときにも見やすいので、水面の面積が広い睡蓮鉢がおすすめです。

出典: メダカの飼い方 屋外の睡蓮鉢に水草を入れてクロメダカを飼う簡単な方法 産卵飼育まで

水槽の水や水温は?

メダカは、とても丈夫な魚です。水道水を一日以上汲み置きすれば、カルキが抜けてメダカを飼育できる水となります。最初の飼育水は、汲み置きした水道水で十分です。メダカは変温動物ですので、多少の水温変化には耐えることができます。ただしメダカに適した水温は、一般的に18~25度のようです。

出典: 日本メダカを飼育する時の水質と水温、飼育者必見! - めだかのコンテンツ - 大分めだか日和

水草は大切な酸素の供給源

水草はメダカに酸素を供給し、水中の有害な物質を吸収してくれます。メダカや卵の隠れ家にもなりますので、メダカを飼育する際に重要な役割を果たします。水草には、残留農薬が残っている可能性があります。実はメダカは、農薬に弱いそうなんです。水草は少しずつ購入し、最初はこまめな水換えを心がけましょう。「金魚藻」と呼ばれている水草は、全てメダカの水槽に使用できます。

出典: メダカの水草|メダカ飼育navi

エサは?

メダカは、雑食性の淡水魚です。自然のメダカは、ミジンコやケイソウそして小型の水生昆虫などをエサにしています。これらの生きたエサは、正直いって管理に手間がかかります。自宅で飼育する場合には、市販のエサが便利で良いでしょう。水を汚さないために、フレーク状のものがおすすめです。

出典: メダカ 飼い方 飼育用品 カルキ抜き エサ│メダカ元気 エサについて

初めてのメダカ飼育-注意点とは?

メダカは屋内で飼う?屋外で飼う?

実はメダカは、室内で飼うのが難しい魚です。屋内の水槽でメダカを飼う場合、水中をキレイに保とうと「ろ過ポンプ」を使う方も多いのでは?ろ過ポンプによって発生する水流は、メダカが苦手とするところ。水流は、メダカの体力を消耗させてしまいます。メダカは屋外でほったらかしにするのが、最も長生きする飼育方法です。

出典: うちはめだかの繁殖場? [めだか] All About

注意点は屋外・屋内でも変わりません

メダカを飼育する際には、屋内では明るい窓際、屋外では日当たりの良い場所を選びましょう。いづれも日光が大切だということに変わりありません。紫外線は、メダカの病気や水カビの発生を抑えてくれます。また日光は、水草の成長を助ける働きも持っています。日光があたらない屋内では、蛍光灯が必要です。

出典: メダカの飼育方

エサを与えすぎないよう注意しよう

メダカを飼う際に最も注意すべき点は、エサを与えすぎないことです。メダカは強い魚なのですが、食べ残ったエサが水質を悪化させる危険性があります。飼ったばかりの頃は、多くのエサを与えがち。メダカに与えるエサは、1日1回で十分ですよ。

出典: 餌をやり過ぎないようにしてください [めだか] All About