東京のうなぎの名店! 古くは江戸・安永年間から

川千家(創業1770年代)/柴又

柴又帝釈天門前の茶店として、安永年間に登場した川千家。帝釈天参道には老舗が立ち並び、さながら「おいしいものテーマパーク」の様相。参道をのんびり散策しながら、うなぎで一杯なんていう休日もオツですね。

出典: 川千家創業は安永年間、散策途中にいただく下町うな重 [うなぎ] All About

大江戸(創業1800年)/日本橋

うなぎを切らずにそのまま焼いて、長いまま提供するスタイルの「いかだ」。このお店の名物でもある土曜日の「いかだday」は、開店11時ジャストに訪れるのがおすすめ! 器の端で折り返されたうなぎを、目でも舌でもご堪能ください。

出典: 大江戸(うなぎ/日本橋本町/創業1800年) [100年店ランチ] All About

ての字 西新橋本丸(創業1827年)/西新橋

徳川二の丸御用商として創業した歴史を持つ名店。よく脂がのっている身はフワッとしていて、やや厚めで柔らか。タレは甘辛のやや甘め。鰻問屋直営のボリューム感のあるこってりした蒲焼を楽しめます。

出典: 徳川二の丸御用商として創業、ての字西新橋本丸 [うなぎ] All About

色川(創業1861年)/浅草

浅草らしい提灯屋や酒屋、江戸友禅の店が立ち並ぶ路地裏の老舗では、皮、身ともにホクッと柔らかいバランスの良いうな重をいただけます。店主のムダのない仕事ぶり、常連客との小気味の良いやりとりなど、東京下町ならではの「粋」が感じられるお店。

出典: 文久元年(1861年)幕末創業の浅草の老舗うなぎ屋 色川 [うなぎ] All About

竹葉亭(創業1866年)/銀座

銀座でうなぎを、というときには必ずその候補の一つに挙がるほどの名店。銀座の一等地で、このお味とお値段なら納得です。同じくらい人気の鯛茶漬けも上品なお味で、どちらをオーダーするか迷ってしまうほど。永井荷風ら、多くの文人墨客にも愛されたお店です。

出典: 2/2 竹葉亭(うなぎ/銀座/創業1866年) [100年店ランチ] All About

近三(創業1869年)/小伝馬町

うなぎの白焼き、うな重、きも吸、お漬物が付いた「白焼きセット」をシェアしながら、冷酒で乾杯するのも夏ならではの楽しみ方。ちなみに店名の読み方は「きんさん」。なんと、サッカー解説で有名なあの方のご実家だとか!

出典: 2/2 近三(うなぎ/小伝馬町/創業1869年) [100年店ランチ] All About

つきじ宮川 本廛(創業1893年)/築地

築地3丁目交差点を曲がったあたりから、うなぎを焼く香ばしい魅惑的な香りが漂います。首都圏の「宮川」の総本山として続く老舗でいただくうなぎは、あっさりした蒲焼ながらも、脂のノリもよくボリューム感があって食べ応えがあります。

出典: 築地本願寺近くの首都圏「宮川」の総本山 [うなぎ] All About

うなぎ久保田(創業1897年)/末広町

明治30年に川魚問屋からスタートしたうなぎ店。多彩なランチメニューのなかには、ランチ限定30食の「うな丼」や「白焼きなべ定食」などのほかにも、こだわりのある卵をつかった料理も多く、どれを選ぶか迷ってしまうほど。また、創業以来使い続けているという、100年超えの糠床につけたお新香も美味!

出典: うなぎ久保田(うなぎ/末広町/創業1897年) [100年店ランチ] All About

うなぎ秋本(創業1910年)/麹町

東京では珍しい甘口のタレと、フワッとトロトロのうな重が楽しめる明治末期創業の名店。皮は薄くトロッとした食感ながらもやや厚めの身は、口に入れると溶けてしまうほど!ぜひ、ふんわりトロトロのうなぎをご堪能ください。

出典: トロトロにとろける幸せ!!麹町「うなぎ秋本」 [うなぎ] All About

東京のうなぎの名店! あの歴史上の有名人も愛した店

やっこ(創業1789年)/浅草

江戸前正統派を感じるうなぎは、身の脂をしっかりと落としたあっさりした蒲焼で、タレは醤油系ひかえ目、ほどよくタレが身に染み込んでいます。勝海舟やジョン万次郎も食したという、名店の味をぜひお楽しみください。

出典: 2/2 やっこ(うなぎ/浅草/創業寛政年間) [100年店ランチ] All About

すず金(創業1877年)/早稲田

箸袋の裏に「我輩もかつて食した、ここの蒲焼」と書いてあるほど、夏目漱石も通ったという蒲焼。皮目のジューシーさとひかえめなタレとうなぎの風味、ご飯とのバランス、すべてマル。地元の人に愛されるリーズナブルな料金設定も嬉しいところ。

出典: 2/2 すず金(うなぎ/早稲田/創業1877年) [100年店ランチ] All About