ピース又吉の「火花」とは?

大の読書好きで知られ、とくに太宰治への傾倒ぶりで有名な、お笑いコンビ“ピース”の又吉直樹。そんな彼の小説デビュー作は、自身が身を置く「お笑い」の世界を舞台にした純文学となっている。掲載された雑誌「文學界」が史上初の大増刷を行うなど、書籍発売前から大きな話題を呼び、さらには芥川賞受賞という快挙も達成した。

出典: Amazon.co.jp: 火花: 又吉 直樹: 本

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「火花」は文学の枠を越えた文学?

レビュー第1弾では、作中で描かれる「笑い」についての議論に着目。コンビ同士の友情や対立を描くのではなく、あくまで「笑い」にこだわる切り口に「文学の枠を越えた文学」と賛辞の言葉を贈っています。

出典: 又吉直樹「火花」は文学の枠を越えた文学だ [お笑い・バラエティ] All About

実際の芸人にとってはホラー小説?

2度目のレビューでは、物語の終盤で訪れる展開について言及。「お笑い芸人にとってはホラー現象」と分析しています。

出典: 空前の「お笑い小説」として『火花』を精読する [お笑い・バラエティ] All About

「火花」に見え隠れする、“ダウンタウン”偉大さと誘惑

主人公のひとりで、笑いで世界を変えようと目論む神谷を、現実のお笑い界に当てはめて考察。するとそこには、ダウンタウンの松本人志の姿が見えてきました。

出典: 『火花』を読んで考えた、ポスト・ダウンタウンの誘惑 [お笑い・バラエティ] All About

「アメトーーク!」で紹介された又吉のおすすめ書籍とは?

「火花」の芥川賞ノミネート発表直後に放送された、「アメトーーク!」の“読書芸人”特集。番組内で紹介された、又吉直樹のオススメ本をリストアップしているので、興味がある人はぜひチェックしてみてください。

出典: アメトーーク!「読書芸人」をとことん深堀りする [お笑い・バラエティ] All About