なぜお風呂は健康にいいの?

40℃前後のお湯に10~15分ほどつかることで体温は約1℃上がります。この場合、皮膚表面の温度だけでなく、「深部体温」と言われる体の中心部分の温度も上昇します。
お風呂で血行が良くなる、といった話は既に聞いたことがあるでしょう。これはお湯の温熱によって血液循環が良くなっている状態です。

リンク: 医学的に正しくお風呂で疲労回復をするコツ [疲労回復法] All About

血液は動脈で豊富な酸素と栄養分を運び、末梢で不要となった二酸化炭素や老廃物を静脈血として運び去ります。血液循環を増やすということはそれだけ疲労回復につながる、ということです。

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シャワーだけで健康効果は引き出せない?

一番大切なことは「湯船につかる」ことです。最近はシャワーだけで済ませてしまう人が多くなっているようですが、それでは体温が十分に上がらないことが分かっています。つまり、シャワーではお風呂の温熱作用による疲労回復効果は得られないということです。

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お風呂で、医学的に正しく疲労回復する方法は?

ポイントは3つ…1.お湯の温度 2.お湯につかる時間 3.お湯の水位

お風呂によってからだが温まると、血管を拡張して血流が増加します。血流が増えると、全身に酸素や栄養分を運び、逆に不要となった二酸化炭素や老廃物を排出します。このことが疲労回復につながるのです。

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身体を休ませたいなら、ぬるめのお湯で入浴を!

42℃から効果が真逆に? リラックスするには、40℃のぬる湯で

お湯の温度は42℃を境にして体への作用が真逆になります。42℃以上の高温では交感神経が刺激され興奮状態に、逆に40℃以下のぬる湯では副交感神経が刺激されリラックス状態になります。例えば、寝る前は40℃以下に、朝の仕事前は42℃の熱めのお湯を使うなど、温度を調整して自律神経を整えましょう。

出典: 42℃から効果が真逆に?お風呂で自律神経を整える方法 [疲労回復法] All About

美容のための長風呂は実は逆効果?

実は、美肌のためには長風呂はNGです。その理由は皮膚の構造と保湿成分セラミドにあります。

リンク: 長風呂でカサカサに?医師が教える肌に優しい入浴法 [疲労回復法] All About

長風呂をすると、皮膚表面の皮脂やこのセラミドが流失するのです。皮脂やセラミドが流失すると、角層が水を保つことができなくなり、さらには肌の内部の水分まで失うこととなります。結果として、うるおい肌どころか、逆に乾燥肌になってしまう可能性があります。

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長くても15分を目安に! お風呂あがりの素早いケアが重要

お肌のために……と思って行っている入浴法も、間違った方法では逆効果になることがあります。お肌に良い正しいお風呂の入り方をご紹介しましょう。

出典: 長風呂でカサカサに?医師が教える肌に優しい入浴法 [疲労回復法] All About