iPhone 3Gがやってきた

Apple「iPhone 3G」(2008年)

2008年の記事を見てみても、現在までの6年間以上、インターフェースがそこまで大きく変わっていないことが分かる。当時からシンプルに洗練されたデザインであることの証かもしれない。

出典: ネット型ケータイ「iPhone 3G」 [携帯電話] All About

富士通がWindows Mobile でiPhoneを迎えうつ

富士通「F1100」(2008年)

Docomo 2.0時代、OSにWindows Mobileを搭載しながらも、スライド式のケータイキーを搭載していた「F1100」が登場。サイズも当時のガラケー並だった。

出典: ケータイへの扉 ドコモF1100 [携帯電話] All About

元祖?iPhoneキラーと言われた端末

HTC「Touch Diamond S21HT」(2008年)

2008年当時、Windows Mobile搭載のTouch DiamondはiPhoneキラーとして期待されていた。手のひらにすっぽり入るサイズで、ぎゅっと詰まったガジェットらしいデザインにはときめいたものである。

出典: iPhoneキラー Touch Diamond(S21HT) 1 [携帯電話] All About

LG「PRADA Phone」(2008年)

NTTドコモから発売された「PRADA Phone by LG」の価格はなんと10万円弱。当時のガイドは、「ケータイとして考えると高いが、PRADA製品として考えると安い、という絶妙な価格設定だ」と述べている。

出典: セレブケータイ「PRADA Phone by LG」 [携帯電話] All About

インターネットが快適にできるガラケー

シャープ「インターネットマシン SH922」(2008年)

横位置のしっかりしたキーボードがあり、画面も広くインターネットが快適にできるガラケーが登場。PCブラウザがしっかり見られるガラケーというのも、スマホ過渡期にはよく見られた光景。

出典: インターネットマシン 922SH [携帯電話] All About

Androidは2009年にすでに発売されていた

HTC「HT-03A」(2009年)

当時はスマートフォンという呼び名も広く知られていたわけではなく、グーグルケータイと呼ばれていた「HT-03A」。iモードやおサイフケータイ、ワンセグにも非対応だったため、一般的には変わり種扱いだった。

出典: ドコモの2009年夏の新ケータイ、オススメはどれ? [携帯電話] All About

Android 本格化の予感

ソニー・エリクソン「Xperia SO-01B」(2010年)

2010年は、日本のAndroid元年。すでにドコモからHT-03Aが発売されていたが、第2弾となるdocomo Xperiaが発売されることで、一気に注目されました。海外のXperia X10ベースの端末で、ソニーエリクソン時代の製品。

出典: iPhoneを追撃する本命スマートフォン ドコモ Xperia [スマートフォン] All About

HTC「Desire HD 001HT」(2010年)

Desireシリーズ最上位となるDesire HD SoftBank 001HTは、大画面・大容量・高速性を実現しただけでなく、ドルビーモバイルをサポートするフルスペック端末だった。しかし、外出中は電池をやりくりするのが大変だった。

出典: 高速動作が快適! HTC Desire HD SoftBank 001HT [携帯電話] All About

コンセプトモデルもまだまだ勢いがありました

KDDI主催「iida AWARD 2010」の楽器のようなケータイ(2010年)

まだまだ残っていたケータイ開発先進国の勢い。コンセプトモデルにはマンガのような未来への夢が詰まっていた。

出典: 2/2 auの新ブランド、iida(イーダ)とは? [携帯電話] All About

デジカメブランド×ケータイ

ソニー・エリクソン「Cyber-shotケータイ S006」

2010年あたりは、カシオのEXILIMケータイやソニーのCyber-shotケータイなど、人気の自社デジカメブランドとケータイを融合させた端末のピークでした。メガピクセル戦争も加熱気味。

出典: au(KDDI)の携帯電話を選ぶ(10年秋冬~11年春) [携帯電話] All About

iPhone を意識したタッチ対応ガラケーもどんどん登場

富士通「セパレートケータイ F-04B」(2010年)

ディスプレイとキーボードを切り離せて使えるケータイ。日増しに影響力を持ち始めるiPhone に対抗すべく、各社がそれまでの概念を打ち破ろうと努力する姿が見られた時だった。

出典: NTTドコモの携帯電話を選ぶ(09年冬~10年春) [携帯電話] All About

シャープ「TOUCH WOOD SH-08C」(2011年)

その中でもちょっと変わり種だった「TOUCH WOOD SH08-C」。背面に国産ヒノキの間伐材が使われていた。

出典: ドコモの携帯電話を選ぶ(10年秋冬~11年春) [携帯電話] All About

真打ちの登場

SAMSUNG「GALAXY S SO-02B」(2010年)

当時、Android端末でiPhone に近いほどサクサクだったのはGALAXY SとDesire HDぐらいだったと覚えている。特にGALAXY Sは、Docomo からiPhoneキラーの本命としてかなりプッシュされていた。その広がりとは裏腹に、「SAMSUNGってドコのメーカー?」という声が聞かれていたのが懐かしい。

出典: 大型液晶で薄型軽量! NTTドコモ GALAXY S [携帯電話] All About

【余談】だんだんと変わってきた通信業界

2007年ごろにはすでにMVNO、SIMロック解除は求められていた

総務省は、2007年にはいわゆる「販売奨励金」制度の見直しやSIMロックの解除、MVNOなどを段階的に改善することを通信業界に求めており、最近ようやく一般的になってきている。

出典: 総務省の要請 [携帯電話] All About