アニーとともに思わず熱唱!

『ANNIE/アニー』

日本でも有名なブロードウェイミュージカルの『ANNIE/アニー』。自分を捨てた両親を待ち続けるアニー(クヮヴェンジャネ・ウォレス)と市長選を控えた携帯電話会社のCEO(ジェイミー・フォックス)との間に芽生える親子のような情、そしてイジワルな里親のいびりに負けないアニーの強さが歌に乗ってスクリーンから飛び出してきます。とにかく主演アニー役のクヮヴェンジャネちゃんが溌剌としていて魅力的!彼女の歌と踊りを見る映画といっても過言ではないでしょう。ついつい♪トゥモロ~トゥモロ~♪と歌いたくなりますよ!
(2015年1月24日(土)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー中)

大人コドモのちびっこギャングミュージカル!

『ダウンタウン物語』

平均年齢12歳のちびっこギャングミュージカル。大人のギャング映画のような物語を子供たちがミュージカルで演じるという、70年代に作られた斬新な作品です。大人ぶってもパイ投げとかしちゃいますからね。子供のかわいらしさは隠せませんよ。音楽も最高で、ショーガールのステージ、ギャングたちが歌って踊って街を闊歩する姿などは本格的。そして少女時代のジョディ・フォスターの妖艶さったら!甘ったるい声で歌いますよ!必聴必見。

ドレミの歌をみんなで大合唱!

『サウンド・オブ・ミュージック』

トラップ一家の家庭教師になったマリア(ジュリー・アンドリュース)が、一家の子供たちに音楽教育を行いながら心を通わせていく姿を描く。音楽が子供たちの教育にいかに良い効果を発揮するかもわかります。音楽は心を豊かにして、笑顔を引き出す力がありますからね。ジュリー・アンドリュースはさすがの上手さだけど、子供たちも負けてはいません。素敵なコーラスを聞かせてくれます。「ドレミの歌」が登場すると♪ド~はドーナツの~♪と、歌いたくなっちゃうはず。家族で見て楽しく合唱してください!

アメリカの若手スターの歌唱とダンスが凄い!

『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』

ミュージカルドラマとして大ヒットした同名タイトルの映画版。この映画でビックリするのは、米国エンタメ界の層の厚さ!若い役者たちのハイクオリティな歌と踊りにビックリです。ミュージカルのオーディションを受けることになった生徒たちの物語にラブを注入して描いた学園ドラマで、音楽に合わせて思わず足でリズムを取ってしまう~。主演ザック・エフロンはこのシリーズが生んだ人気スター。若さ弾けるキャストたちの歌と踊りを大いに楽しんで。

熱血ロック先生の音楽授業が楽しすぎる!

『スクール・オブ・ロック』

売れないミュージシャンのデューイ(ジャック・ブラック)が知り合いの名前を偽って高校教師になり、生徒たちをロックに目覚めさせる青春映画。正統派ではない、いわゆるロック・ミュージカル。生徒たちがロックを知り、それぞれが楽器を任され、バンドを組んで、だんだんカタチになっていく様は楽し過ぎる!懐かしのロックの名曲も登場し、ワクワクさせてくれます。21世紀のロック版『サウンド・オブ・ミュージック』と思ってください。