産後クライシスを正しく知る5つのステップ

Step 1 「産後クライシス」には誤解もいっぱい

産後のつらい時期をパートナーである夫が理解してくれないというのは大問題。それが、産後クライシスという火に油を注ぐことは確か。しかし、産後クライシスを、「育児・家事をしない夫が悪い。だから妻たちは苦しんでいる」と描くのは少々短絡的で、そのような理解では何も解決できません。

出典: ツッコミどころ満載の「産後クライシス」論争 [子育て事情] All About

Step 2 「産後クライシス」に関する学術的な研究

「産後クライシスのストレスで、女性はますます子育てに向かい、かつ、まわりの人に頼ろうとする。そのとき、夫は、逃走する」という構図があります。

出典: 学術的な考察からひもとく「産後クライシス」 [子育て事情] All About

Step 3 「産後クライシス」がないというクライシス

むしろ産後クライシスがない夫婦のほうがアブナイ。子どもが、反抗期を経験しないまま大人になるようなもの。夫婦が成長するために必要な試練を経験していないということになるのです。それでは、長い人生の中で、これからやってくるであろうさまざまな危機に対処する免疫がつくられません。

出典: 「産後クライシス」は夫婦関係の破綻ではない [子育て事情] All About

Step 4 「産後クライシス」は夫婦を最強のパートナーにする

ある研究によると、25年以上の結婚歴をもつ人々を対象とした調査の結果、彼らに共通する要素は、夫婦の間に問題がないことではなく、むしろさまざまな葛藤、あるいは不一致に遭遇しながらも、夫婦がジレンマを乗り越える希望を失わず、ある種の楽観主義を持ち続けていたことでした。

出典: 「産後クライシス」は夫婦を最強の「チーム」にする [子育て事情] All About

Step 5 「産後クライシス」で男性を脅すことは逆効果

妻が夫に対して肯定的感情を抱きにくくなるのは産後すぐ。まだ父親としての実感も湧いていないタイミングで、取引の文脈で育児や家事を迫られれば、子どものために、妻のためにという純粋な動機はたちまち摘み取られてしまうでしょう。育児や家事に対して「やらされるもの」というネガティブなイメージを刷り込まれてしまったら最悪です。

出典: 「産後クライシス回避のために育児しよう」の落とし穴 [子育て事情] All About

妊娠中からすべき産後クライシス対策

妊娠初期から産後まで、それぞれの時期に”オレ”がすべきこと

男性は、ある日突然自分が「父親」になることを告げられます。でもキョトンとしている暇はありません。めまぐるしく変化するカノジョの体と心に上手に寄り添うための心得を紹介します。

出典: カノジョが妊娠したらすぐ知ってほしいこと [男の子育て] All About

カノジョが妊娠したらすぐ実践!”オレ”のスタンス4箇条

産後クライシス同様の状況は、実は妊娠中からすでに始まっています。妊娠中に、夫として、どれだけ基礎訓練を積んできたかが、産後の夫婦生活にも大きく影響します。そこでちゃんとやっておけば、産後クライシスなんて怖くありません。

出典: 妻が妊娠したら知っておくべき4箇条 [男の子育て] All About