価値ある切手と出会うには「切手カタログ」は必携アイテム!

取引額の目安を知りたかったり、切手の発行年や発行枚数などの基本情報を調べたりする時に使うのが、切手カタログです。

最初に買う切手カタログとしてお薦めなのは、毎年4月20日頃に発行される『さくら日本切手カタログ』(日本郵趣協会)です。380ページ(2015年版)ほどの冊子に、1871年から歴代発行された日本切手が全種類、カラーで採録されている優れ物です。

リンク: 切手カタログの種類と使い方 [切手収集] All About

さくら日本切手カタログ〈2015〉
解説の見方

「さくら日本切手カタログ」に掲載されている解説の見方はこちらの記事でチェック!

出典: 切手カタログの種類と使い方 [切手収集] All About

外国の切手ならWEBサイト「コルネクト」がオススメ!

インターネット上の切手サイトの中で、限定的ではありますが、切手カタログ代わりになるものがあるので、ガイドが定期的に利用しているものからご紹介したいと思います。

収集家のコミュニティーサイト・コルネクトです。切手のテーマ別の分類や国別分類など、様々な検索機能があり、新しい切り口で外国切手を見ていると、新しい知見が得られます。

リンク: 4/4 切手カタログの種類と使い方 [切手収集] All About

切手の値段の付け方

切手の値段を決める上で最も大切なのは、カタログ評価の基本的な考え方です。カタログに記載されている評価額は取引きの目安であって、カタログ評価額で取引きしなければならないといった決まりはありません。切手の状態が非常に良好なもののみが、カタログ評価の100%に近い水準で評価されますが、多くの場合は4割引き、6割引き、場合によっては9割引きといった具合に引き下げられて、実際の売り買いが行われます。

リンク: 切手の値段の決まり方 [切手収集] All About

切手の状態は表と裏を見て、切手の品質・目打・刷色(発行当時の状態に近いか)・折り目やしわ・裏糊の状態などを総合的に判定した結果です。

VF:極美品~美品(一級品)。Very Fineの略。
F:美品(平均的な状態・一級品)。Fineの略。
G:軽度な欠陥(二級品)。Goodの略。
D:強い欠陥(三級品以下)。Defectなどの略。

リンク: 2/3 切手の値段の決まり方 [切手収集] All About

切手の種類を把握する!

切手の種類を理解しよう

日本で発行されている切手だけを見てもじつは、記念特殊切手、公園切手、ふるさと切手など種類がいくつかあるんです。どのようなものがあって、どんな時に発行されるのかを理解していれば、集めるタイミングも理解しやすくなります。

出典: 切手・趣味の通信販売|スタマガネット 日本切手

切手イベント・切手即売会で掘り出し物に出会えるかも!?

即売会とは一言でいえば、様々な専門の切手ショップが売れ筋の商品を持って集まる場で、「スタンプショウ」などの規模の大きな切手展では必ずといってもよいくらい併催されます。

切手展とは別に、切手即売会だけに特化したイベントもあります。東京と大阪では日本切手商組合の主催する即売会が定期的に開催されていますので、ぜひ出かけてみてください。思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。

リンク: 2/3 切手イベントに行ってみよう! [切手収集] All About