まずはおさらい!ビーズアクセサリー作りの基本テク
ビーズアクセサリーを手作りする上で基本となるのが、テグスの処理の仕方。「結び目を目立たせたくない」「形がゆがんでしまう」とお悩みの方もいるのでは?テグスの始末の基本や、仕上がりの美しさがアップするコツをご紹介します。
パーツ同士をつないだり、金具を取り付けたりと、丸カンはほとんどのアクセサリーで登場する必須アイテム。使い方をマスターすれば、パーツの向きを変えたり、長さを調えたりと、細かな調節も自由自在です。
「8の字編み」は、テグスを使ったビーズ編みでは基本中の基本。これさえ理解できれば、いろいろなレシピに応用できます。ビーズアクセサリー作りの初心者は必見です!
ビギナーでも簡単!ビーズアクセサリーレシピ5選
大きめの一粒ビーズが人目を引くピアス(イヤリング)のレシピは、素材次第でエレガントもカジュアルもOK!長いチェーンのフリンジがポイント。余ってしまったビーズやチェーンの活用法としてもおすすめです。
シードビーズはカラーやサイズのバリエーションが豊富。いろんなタイプをたくさん使えば、カラフルで存在感のあるロングタイプネックレスができあがります。洋服のコーディネートに何かアクセントをつけたい時にピッタリです。
丸い玉のビーズをランダムにあしらった、シャンパンの泡を連想させるリング。土台を編んでからビーズをくくりつけるので、編み込むのが苦手な方でもらくちん!ベースカラーや丸玉ビーズの素材を変えれば、いろんな雰囲気が楽しめます。
ブラックやシルバーなどのダークカラーをメインに、直線的なクロスがモチーフがクールな印象を与えるストラップ。メタリックやレザー素材の小物との相性もよく、男性も持ちやすいデザインです。バースディやバレンタインなどのプレゼントにいかが?
カラフルで華やかなビーズのカチューシャは、今、流行りの甘めスタイルにピッタリ。ビーズをくくりつけるだけの簡単レシピで、普段使いからパーティシーンまで、いろいろなスタイルに活躍するアイテムが作れます。
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